Pigments2レビューとセール情報

プラグイン

Pigments 2 - Arturia | レビューとセール情報!多彩な機能と高い操作性のシンセプラグイン !

2020年5月8日までのセール情報

現在、Arturiaがセール開催中

などなど、数多くのプラグインが半額でお得に。

また2020年6月30日まで、Plugin Boutiqueでの購入(上記リンク先)で、sonibleのEQプラグイン『entropy:EQ+』(通常99ドル)が無料でもらえるキャンペーンが行われています!

シュンナリタ
Pigments 2は高機能かつ直感的な操作性が素晴らしいシンセ!
特徴や使い方をレビューします。

Pigments 2 - Arturiaをレビュー【機能多彩なシンセ】

Pigments 2はArturiaのシンセプラグイン。
2018年末にリリースされ、現在最新バージョンの『2』にアップデートされています。

ポリクローム(Polychrome)ソフトウェア・シンセサイザーと題されており、アナログスタイルのオシレーター・ウェーブテーブル・サンプラーおよびグラニュラーシンセシステムを中心とした、とても多彩な機能。

いろいろなサウンドを1つのシンセで作り込みたい!

というDTMerはぜひチェックを。モジュレーションやエフェクトなど含め、プラグイン内部だけでガンガンにサウンドを完成形までを作り込むことができる機能です。

また、美しく直感的な操作性も素晴らしいです。一般的なバーチャルアナログシンセとは少し変わった作りをしていますが、とてもサクサクとコントロールしやすい。

視覚的にわかりやすいシンセがほしい!

という人はぜひ。特に、リアルタイムに表示されるサウンド波形やモジュレーション波形がとても便利。

長年数々の伝説的なシンセサイザーを研究し、エミュレートプラグインをリリースしてきたArturiaが、まさしく満を持して世に放つプラグインシンセといった感じですね。

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Pigments 2のプリセット【サウンドデモ】

Pigments2のプリセット

Pigments 2のプリセットは有名アーティストなどが作成した1,000種類を備えています。
プリセット選択画面では、タイプやスタイルでフィルタリングできたりと、とても選びやすいです。

さらにGUI右上の電球アイコンにカーソルをあわせると、プリセットごとに作成者によるコメントとサウンドデザインのポイントを表示することができます。

Pigments2のプリセット解説

プリセットをエディットする際にかなり嬉しい機能です。

全体的なサウンドの傾向としては、そこまでアナログ感は強くないのですがちょうどいい太さがあり、なおかつ透き通るようなクリーンさがあります。個人的にはかなり好きな質感。

下記リンクからYoutubeでプリセットデモが聞けるので、チェックを。

エキスパンションの販売もあり

Pigments2のエキスパンション

Pigments 2のプリセットはエキスパンションでの販売もあり。
なんとプラグインGUIからストアをチェック、サウンドプレビューそして購入までいけます!

無料エキスパンションや、セールもあるのでこちらもチェックしてみてください。

Pigments 2 - Arturiaの使い方

さて、ここからはPigments 2のシステム、使い方のポイントをまとめてきいます。
上記のチュートリアル動画はアプデ前のPigmentsを使用していますが、ベースは変わりませんのであわせてチェックしてみてください。

Pigments 2基本構造としては、GUI上部がSynth・FX・Seqの3ページを切り替えられるようになっており、GUI下部がモジュレーションセクションとなっています。

Synth【シンセエンジン・フィルター】

Pigments2のシンセセクション

GUI上部で[Synth]ページを選択すると、シンセエンジンとフィルターセクションが表示されます。

2つのシンセエンジン【Analog・Wavetable・Sampleから選択】

シンセエンジンは2つ搭載。それぞれAnalog・Wavetable・Sampleから音源のスタイルを選択することができます。

Analogを選択するとバーチャルアナログシンセスタイルで3つのオシレーターをコントロール可能。

それぞれSine・Triangle・Sawtooth・Squareの基本4波形から選択でき、ノイズジェネレーターもあり。FM変調もできるようになっています。

Wavetableは100種類以上から選択可能。さらに自身でウェーブテーブル波形を読み込んで使うこともできます。

Sampleでは、最大6つのサンプルスロットの使用、それぞれのコントロールが可能。
こちらも豊富なサンプルが最初から含まれています。

さらに[GRANULAR]スイッチをオンにすると、グラニュラーシンセとしても使うことができます。このバージョン2で追加された新機能で不思議系なサウンドをレイヤーしてみるなど、音作りの幅がグッと広がります。

2つのフィルター

GUI上部右側には2つのフィルターを備えています。

MultiMode・Comb・Formantなど、9種類のフィルターから選択することができます。

FX【エフェクト】

Pigments2のFX

[FX]ページでは、3通りのエフェクトバスに、それぞれ3つずつのエフェクトをコントロールすることができます。

BUS A・BUS Bはインサート、もう1つはセンド&リターン方式となっています。

エフェクトはMulti Filter・Param EQ・Compressor・Distortion・Overdrive・Wavefolder・Bitcrusher・Chorus・Flanger・Phaser・Stereo Pan・Delay・Tape Echo・Reverbの14種類から選択可能で、ここでもかなり音作りが楽しめるようになっています。

各エフェクトの質感もかなり個人的に好み。バチっとエグい音にもできるけど、ちょうどよくまとまってくれるという感じの全体的な印象です。

Seq【アルペジエイター・シーケンサー】

Pigments2のSeq

[Seq]ページを選択すると、アルペジエイターとシーケンサーがコントロール可能。

ARP/PITCH・OCTAVE・VELOCITY・TRIG PROBA・GATE LENGTH・SLIDEと一覧で表示され、操作しやすいシステム。

PITCHにはMajor・Blues・Fifthなどのスケールを設定することができ、狙ったサウンドをサクッと作れるようになっています。

また、各パラメータで設定できるランダム機能もおもしろいです。パラメーターを上げていくと、どんどんランダムなサウンドになっていき、予期せぬサウンドと出会うことができます。

モジュレーション

Pigments2のモジュレーション

GUI下部はモジュレーションセクション。

ピッチベンドやModホイールが表示されるKEYBOARD・3つのエンベロープ・3つのLFO・3つのFunction・3つのランダマイザー・3つのコンビネーターが各ページに分かれており、加えて4つのマクロノブがあります。

Functionではかなり自由度高く直感的にモジュレーション波形を描くことができ、素晴らしいです。

また、ランダムに流れる波形でモジュレーションコントロールできるランダマイザーも特徴的でおもしろい。

さらにコンビネーターを使うと、各パラメーターをを組み合わせてモジュレーションをかけることができ、こちらもかなり奥深く遊べます。

ルーティングと波形表示

ルーティングは、上記画像の上の部分に並んでいるモジュレーション名をクリックした後、各パラメーターを操作すると自動的に設定され、パラメーターも表示されます。ほかのシンセとは少し違ったシステムですが、すぐに慣れますしとても便利でサクサク。

また各モジュレーション波形はリアルタイムに表示されるので、実際どのようなコントロールが行われているのかを目で見てチェックできるので、とてもわかりやすいです。

このへんの操作性は、超人気ウェーブテーブルシンセであるSerumにも匹敵するレベルだと思います。

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Pigments 2 - Arturiaのセール情報と購入方法・価格チェック

2020年5月8日までのセール情報

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また2020年6月30日まで、Plugin Boutiqueでの購入(上記リンク先)で、sonibleのEQプラグイン『entropy:EQ+』(通常99ドル)が無料でもらえるキャンペーンが行われています!

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Pigments 2は各種ストアで販売されています。
価格は現在のところAmazonや楽天が最安値になっています。チェックしてみてください。

なお、商品名に『2』がついていないものが多いですが、Pigments→Pigments 2は無償アップデートの最新版なので大丈夫です。

また、総額だと割高になってしまいますが、Spliceにて月額9.99ドルのRent-to-Own利用も可能。20ヶ月分払い終えた時点で正式なライセンスが手に入ります。途中で支払いを止めておくこともできます。

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