Serumレビュー

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Serum - Xfer Recordsレビューとセール情報 | 瞬く間に定番シンセに!初心者にもおすすめ!

2020年8月4日までのセール情報

Serumは基本的にはセールを行いませんので、なにか購入特典やキャンペーンがある時がお得。

現在、プリセットパックのセールがあり。

また2020年9月30日まで、Plugin Boutiqueでの購入(上記リンク先)で、クリエイティブディストーションプラグイン『Trash 2 - iZotope』(通常99ドル)と、歪み系ギター音源『UJAM - CARBON』(通常129ドル)が無料でもらえるキャンペーンが行われています!

シュンナリタ
Serum、なんやかんやで使いまくってしまいます〜。
やはり今っぽいサウンドの今っぽい曲を作ろうとすると、どうしてもSerumは必要不可欠なんですよね。

そんな、現在のDTMシーンにおいて最強シンセとの呼び声も高い『Serum』をレビューしていきます!

Serumをレビュー【特徴や使い方、初心者にもおすすめ!】

Serumとは

Serum (セラム) は「Xfer Records」が作るプラグインソフトシンセサイザー。カテゴリとしては、ウェーブテーブル・シンセサイザーです。

2014年にリリースされ、EDMやDubstep系などを中心に、瞬く間に多くのアーティストが使用するスタンダードシンセとなっています。

ちなみに、開発者のSteve DudaはDeadmau5とユニットを組んでいたり、Skrillexとツアーを回るなど、アーティストとしての経歴もある人物です。

下記からは、Serumの特徴や使い方についてレビューしていきます。

特徴1: クリーンな音質で、なくてはならない存在感

Serumの大きな特徴の1つは、そのサウンドです。

とくに高音は力強く美しく抜けていき、トレンドのダンスミュージックなどでは欠かせないサウンドとなっています。この"Serum感"のあるサウンドが今、一大音楽シーンを形成していると言っても過言ではないですね。

デジタル感強めのサウンドなのですが、アナログ的な気持ち良さもある、いい音を鳴らしてくれます。

Massiveとサウンドの比較

こちらの動画で、EDM系でも多用される超定番シンセ『Massive』とのサウンド比較が、わかりやすく説明されています。

SerumはMassivと比べてもエイリアシングノイズが非常に少なく、クリーンなサウンドだということが波形を見るとよくわかりますね。

特徴2: 使い方が覚えやすく、音作りが楽しい

もう一つの大きな特徴は、なんと言ってもこの直感的に操作できるGUIです。

ウェーブテーブル、ADSR(エンベロープ)、フィルター、LFOなどが視覚的にとてもわかりやすく、扱いやすいです。信号の動きも見ることができ、適当にいじっているだけでも楽しみながら使い方を覚えていくことができます。

とくにLFO波形のエディットは簡単なのに自由度が高く、かなり楽しいです。

このLFOによって生まれたDubstepのワブルベースやFuture Bassのフニャフニャサウンドは星の数ほどあるでしょうね。

また、画像を取り込んでウェーブテーブルを作成できるのもおもしろいところですね。

SpireとのGUI比較

Spireの仕組み

Serumと同じで、比較的新しくEDM系を中心に人気の高い、SpireとGUIを比較してみましょう。

SpireのGUIはとてもシンプルで、こちらもわかりやすい作りをしています。

しかし、直感的な操作性という点ではやはりSerumの方が断然上ですね。Spireはどちらかというと、シンセの仕組みを理論的に学びながら覚えていきたいという人におすすめ。

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特徴3: 多くの追加プリセットがダウンロード可能

各所でサードパーティー製のプリセットが販売されており、ダウンロード可能です。なので、自分でサウンドメイキングができなくても使える音源は無限大です。

Loopmasters Free Serum Presetsなどなど、無料でダウンロード可能なパックも多く公開されているのでうれしいですね。

デメリット: 負荷が高く、PCが重い時が…

Serumをヘビーに使うとPCの動作がとても重くなってしまうことがかなり多いです。これだけ高音質でGUIも素晴らしいので、そこはトレードオフですかね。。

適度にフリーズトラックや書き出しをしながら、作業を進めていくことをおすすめします。

Serumを使用するアーティスト

本当に数多くの有名アーティストがSerumを使用しているところを動画などで見かけますが、その1部をご紹介。

Deadmau5

Steve Dudaの盟友Deadmau5はもちろんSerumを使っていて、こちらの動画ではがっつりとSerumを使った制作の様子が公開されています。

Don Diablo

Future Houseシーンを代表するアーティストのDon DiabloもSerumユーザーです。

こちらのツイートは「どんなプラグインを使ってる?」という質問に対する返答で、その中にSerumがラインナップされています。

Virtual Riot

Melodic DubstepやRiddim Dubstepなどで人気のVirtual RiotもSerumを愛用。

こちらの動画ではSerumを使ったサウンドデザインを紹介しています。

Virtual Riotは他にも色々なチュートリアルなどをちょくちょくアップしているのでとてもDTMの参考になりますよ。余談ですが、以前Virtual Riotと会える機会があったので、日頃の感謝をめちゃくちゃ伝えましたw

Serumのレビューまとめ【やっぱりSerum強し】

以上、Serumをザッとレビューしてみました。

瞬く間に定番シンセとなったSerumですが、悪く言うとSerumサウンドな曲が溢れまくっている現状もあると言えます。が、それをふまえても、やはりSerumの圧倒的存在感のあるサウンドと直感的な操作性は確実にまだまだ無いくてはならないシンセと言えますね。

超定番シンセのMassiveやSylenth1の息の長さを考えれば、Serumも余裕でまだまだ最前線で活躍し続けていくことでしょう。

Serumのセール情報と購入方法

2020年8月4日までのセール情報

Serumは基本的にはセールを行いませんので、なにか購入特典やキャンペーンがある時がお得。

現在、プリセットパックのセールがあり。

また2020年9月30日まで、Plugin Boutiqueでの購入(上記リンク先)で、クリエイティブディストーションプラグイン『Trash 2 - iZotope』(通常99ドル)と、歪み系ギター音源『UJAM - CARBON』(通常129ドル)が無料でもらえるキャンペーンが行われています!

最新のDTM関連セール情報はTwitter(@DTM_Checker)でも発信しています。

Serumは基本セールをやりませんので、欲しいときにゲットしても大丈夫。
ただし購入特典がある時や、プリセットなどとのバンドルがお得になっている時はお得です!要チェック。

Serum - Xfer Recordsを単品購入

なお、ショップはPlugin Boutiqueの価格が安く、ポイント還元率も高いです。
さらに、とてもお得な購入特典キャンペーンも多いのでおすすめです。

楽天でも販売されていますが、少し割高な場合も。

Serum - Xfer Recordsをバンドルで購入

バンドルはPlugin Boutique限定で下記のラインナップがリリースされています。

Serum Expanded Bundleは1,300以上のプリセットと500のMIDIファイルがセットになっており、お得です。

また、VIP Producers Bundleも特大ボリュームでその他使えるプラグインがセットになっているのでおすすめ。

くわしい内容は上記のリンク先でチェックしてみてください。

Serum - Xfer RecordsをRent-to-Own

また、SpliceではRent-to-OwnでSerumを手に入れることができます。このシステムでは月額サブスクリプションでSerumを使用できるのですが、支払総額が購入金額に達したところ(19ヶ月)で月額支払が終了し、ライセンスを完全に自分のものにすることができます。

分割購入のようなもので、総額にすると少し割高になります。
しかし、支払いを途中で一時停止しておくこともできるので、場合によっては便利に使えます。

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