Ableton Liveとは

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Ableton Live 10で作曲!直感的な操作性が特徴のDAW!

シュンナリタ
Ableton Liveは世界中で様々なアーティストに使用されている作曲ソフト!

そのAbleton Liveの特徴や使用シーンなどをご紹介。どっぷりハマってしまうこと要注意です!

Ableton Liveとは

Ableton Live(エイブルトン ライブ)とは、ドイツのAbleton社による、DAWです。2018年現在、最新バージョンのAbleton Live 10が発売されています。

DAWとは、「デジタル オーディオ ワークステーション」の略で、コンピューター上で作曲ができるソフトのこと。Ableton LiveはMacでもWindowsでも使うことができます。

また、Ableton Liveは作曲だけではなく、ライブパフォーマンスやDJ Play、DJ Mixの作成をすることもできます。

ちなみにぼくは最初、DJ Mixを作るためにAbleton Liveを使い始めましたよ!

Ableton Liveの特徴

いろいろなDAWがある中、Ableton Liveは多くの人気をあつめています。

良いところは書ききれないくらいにあるのですが、抜粋して5つの特徴をご紹介!

アレンジメントビューとセッションビュー

まず、Ableton Liveにはアレンジメントビューとセッションビューという2つの画面があります。

セッションビュー

セッションビューはAbleton Live独自のシステムです。
ほかのDAWのような時間軸にそって作業する方式ではなく、クリップと呼ばれる音源素材を組み合わせて、効率よく音楽アレンジすることができます。

ライブ演奏や、DJプレイ、アドリブのセッションなど、即興でクリエイティビティを最大限発揮させたいとき、このセッションビューは活躍します。

関連記事: Ableton LiveでDJ!サクッと遊べるやり方を説明します。

アレンジメントビュー

アレンジメントビューは、ほかのDAWにもあるような時間軸にそって作曲をするシステム。

関連記事: Ableton Live 10の使い方!初心者が作曲するための基本操作はコレ。

アレンジメントビューだけで作曲することもできますし、セッションビューで作成したクリップを録音して配置することもできます。

直感的な操作性

音源の切り貼りや、パラメーターの動きを記録させるオートメーションの作成も直感的かつ、簡単にできます。

GUIがとてもシンプルなので、視覚的にもスムーズに作業がしやすいですね!

即戦力の音源やエフェクト充実

Ableton Liveの音源

引用画像: Liveとは?

Ableton Liveには、すぐに作曲に使える音源やエフェクトが充実しています。

最上位エディションのSuiteには、膨大なサウンドライブラリと強力なエフェクトが付属しています。

たくさんの情報

Ableton LiveをYoutubeで検索

Ableton Liveは世界中で人気のDAWなので、たくさんのチュートリアルがウェブサイトやブログ、Youtubeなどにアップされています。

作曲を始めたばかりの時はとくに、常にググりながら作業をしていくことになると思うので、これはとても重要なポイント。

(とは言え、まだまだ日本語メディアの情報は増えていいと思うので、このブログでぼくも色々発信していきたいですね!)

Ableton Liveの評価は?

世界中で使われているAbleton Liveですが、実際どんなアーティストが使用していて、どのように評価しているかって気になりますよね。

ということで、ちょこっとご紹介。

使用アーティスト

Skrillex

現行ダンスミュージック界のスーパースター、SkrillexもAbleton Liveユーザー。

Future Musicのインタビューで、Ableton Liveについてこのように言っています。

I started with Fruity Loops back in the day, then Reason and then I learnt Pro Tools but I kinda hated it so I got Ableton Live, which is just so incredibly intuitive.

訳: Fruity Loops、それからReasonを使い始めて、Pro Toolsも勉強したけど気に入らなかったんだ。それでAbleton Liveを手に入れたんだけど、信じられないくらい直感的だったんだ。

Diplo

またまたダンスミュージック界の大御所、DiploもAbleton Liveのユーザーです。

Ableton Liveのバージョンがまだ6のときのインタビュー、でこのように言っています。

What's the main thing you like about Live 6?

It's a real writer's program. One good thing about not reading any manuals or anything is that you've gotta play all day with it.

訳: Live 6の好きなところは?

本物の作家のためのプログラムなことだね。マニュアルも何も読まないで1日中遊べちゃうよ。

橘慶太 (w-inds.)

日本のダンス&ボーカルユニット。w-inds.の橘慶太さんも、Ableton Liveについてこの一言。

J-Popの作曲にもガンガン使えるようですね。

まとめると

やはりAbleton Liveの特徴である、直感的で簡単な操作性が人気を集めているようですね。
大御所たちも太鼓判をおしています。

関連記事: Ableton Live使いのアーティストまとめ【第1弾】

Ableton Liveのエディション

さてさて、ここまで書いてきたように魅力的なAbleton Liveですが、購入の際は4種類のエディションがあります。

予算とやりたいことを考えつつ、選んでみてくださいね。
価格は現在Amazonや楽天よりもサウンドハウスが安くなっているようです。

Ableton Live 10 Suite

Suiteはすべての機能や付属音源が使える最上位エディションです。

ぼくはAbleton Lie 10 Suiteを使用していますが、すべての機能が使えるSuiteはかなりおすすめです!
ものすごく使えるエフェクトやシンセサイザーがめちゃくちゃあります!
価格は80,800円。

Ableton Live 10 Standard

Standardは一部のエフェクトや音源が使えない、中間のエディションです。
価格は48,800円。

Ableton Live 10 Intro

Introは最低限の機能のみを備えた、入門エディションです。

価格は10,800円ほど。

Ableton Live 10 Lite

LiteはMIDIコントローラーなどに無償で付いてくる最低限の機能のみを備えたエディションです。

とりあえずDTMをはじめてみたい!という方は、このようなAbleton Live Liteが付属しているMIDIコントローラーをとりあえず購入して、遊んでみるのがいいと思います!

Ableton Live Liteが付属してくる製品はこちらの記事でまとめました。

関連記事: Ableton Live Liteが無料で付属!バンドル製品でDTMをスタート!

また、各エディションの違いについては、こちらの記事でポイントをおさえて解説しています。

関連記事: Ableton Live 10の違いを比較。Lite/Intro/Standard/Suite

Ableton Liveはこんな人におすすめ

最後にまとめ。
こんな人はぜひAbleton Liveで作曲を始めて、DTMライフをスタートさせてみてください!

  • EDMやDubstepを作りたい!
  • ベースミュージックが大好き!
  • 打ち込み音楽で遊びまくりたい!
  • 演奏はできないけど作曲/DTMがしたい!
  • ライブでも使ってみたい!

逆に演奏ができて、それを撮ったりしたい人や、ポップスをメインで作曲したい人とかはCubaseなど他のDAWを使っている印象ですね。

しかし繰り返しになりますが、Ableton Liveは本当に直感的な画面上の操作で音楽を色々いじることができるので、初心者から玄人まで本当におすすめです!

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