Ableton Liveのエディション比較

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Ableton Live 11の違いを比較。Lite/Intro/Standard/Suite

シュンナリタ
Ableton Live各エディションの違い比較&ポイントまとめ!

Ableton Live 11を購入しようとしているけど、Lite/Intro/Standard/Suiteエディションの違いがよくわからない!という人も多いと思います。

できることや制限されていることのポイントを解説するので、予算とやりたいことを考えつつ、Ableton Liveを選ぶときの参考にしてみてください!

Ableton Live 10 Lite

LiteエディションはMIDIコントローラーなどを購入すると無料で付いてくるエディション。

※11 Liteは2021年下旬にリリースが予定されています。

Lite - Ableton Live 11のお試しエディション

他の商品のおまけでついてくるLiteエディションですが、Ableton Live 11の基本的な機能はすべて備わっていますし、音源も付属しています。
なので、とりあえずLiteエディションだけで一通り作曲をしてみるということは十分にできます。

ひとまずDTMをはじめてみたい!という人は、このようなAbleton Live Liteが付属しているキーボードなどをとりあえず購入して、遊んでみるのもいいですよ。

制限のポイント

とはいえ、やはりお試しエディションなので、製品版と比べて制限されている機能が多くあります。
制限されている機能の1番のポイントは、トラック数が8トラックまでということ。

例えばDTM初心者向けに下の画像の例で説明すると、
バスドラム/スネア/ハイハット/シンバル/ギター/ベース/シンセサイザー/ボーカル
この8つで1トラックずつ使えば、これ以上の音源を楽曲に組み込むことはできません。

8トラックで作曲

DTMに慣れてくると、8トラック以下で作曲をすることは、かなり制限を感じるようになります。
長い目で見るのであればLiteエディションではなく、以下でご紹介する製品版の購入をおすすめします。

Liteエディションの機能の詳細はこちらからどうぞ。

Ableton Live Liteが付属してくる製品はこちらの記事でまとめてあります。

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Ableton Live 11 Intro

Introは製品版でもっとも安く手に入れることのできる、Ableton Live 11のエディションです。

Intro - Ableton Live 11の入門エディション

もっとも安いIntroエディションですが、こちらもLiteエディションと同じくAbleton Live 11の基本的な機能はすべて備わっていて、音源も付属しているので、十分に一通りの作曲は可能です。

Liteエディションと比較ポイント

トラック数は16までとなっていて、Liteエディションよりは多くのトラックを使用することができます。

また、使用できるオーディオエフェクトがLiteエディションでは12でしたが、Introエディションでは21のオーディオエフェクトが使用できるようになっています。

価格は10,800円。

ぼく的にはお試しとしてIntroエディションで買うのであれば、MIDIコントローラーなどを購入して付属してくるLiteエディションでお試しするほうが、お得感があるなっと思います。

Ableton Live 11 Standard

Standardは一部のエフェクトや音源が制限されている、中間のエディションです。

Standard - Ableton Live 11のおもしろさはここから

中間エディションのStandardですが、このエディションからAbleton Live 11ならではの特徴が楽しめるようになります。
楽しいDTMライフをスタートしたい!というひとは、まずはこのエディションから購入してみてはどうでしょう。

Introエディションと比較ポイント

Standardエディションからはトラック数が無制限になります。

また、主にリバーブやディレイなど用に使うセンドリターン数が、Introエディションまでは2までだったところ、Standardからは12までになります。

さらに36のオーディオエフェクトが使用可能。EQ EightやMultiband Dynamicsなど、使用頻度のかなり高いオーディオエフェクトが使えるようになります。

それ以外にも便利な機能が増えます。

オーディオスライス機能では、取り込んだオーディオファイルを一発で切り分けてくれるので、すぐにサンプリングした音源を打ち込むことができます。

オーディオをスライス

取り込んだオーディオファイルを、MIDIに変換することも可能。そのオーディオファイルのメロディラインを他の音源で鳴らすことができちゃいます。

オーディオMIDI変換

さらに音源からグルーブを抽出して、そのノリだけを他の音源に適用するなんてこともできちゃいます。

このような機能が使えて価格が48,800円。

下位エディションに比べて値が張るようになってきましたが十分にその価値はありますよ。

Ableton Live 11 Suite

Suiteはすべての機能や付属音源が使える最上位エディションです。

Suite - Ableton Live 11の醍醐味が詰まったエディション

こちらが最上位エディション。Ableton Live 11の機能の全てを、思う存分楽しむことができます。Ableton Live 11だけでハイレベルな作曲をすることも可能。

String Quartet・Voice Boxなど付属するPack音源もかなり充実しています。

Standardエディションと比較ポイント

Standardよりさらに充実のオーディオエフェクト数は59

MIDIエフェクト数もStandardで13だったのがSuiteでは15。

そして、Ableton Live 11内蔵のシンセサイザーも使えます。

またAbleton Live 11 Suiteでは、Hybrid ReverbやSpectral Resonatorなどの強力なエフェクトもがっつり追加されています。

Ableton Live 11の新機能

さらにMax for Liveも使用可能。Ableton Live 11の機能を拡張したり、カスタマイズすることができます。

価格は80,800円。

高い買い物ですが、楽しんで使いこなせるようになれば人生が豊かになりますよ!

Ableton Live 11の比較まとめ: やりたいことができるエディションを選ぼう

このようにAbleton Liveはエディションによって使える機能と価格がかなり変わってきます。

買った後に、「やりたかったことができない!」とならないように、きちんと調べて購入してくださいね。買った後にアップグレードも可能ですがね。

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製品版各エディションの比較一覧はこちらでどうぞ。

ちなみに、全てのエディションでVSTおよびAudio Unitsのプラグインも使用することができるので、そのエディションでできないことをプラグインで補うこともできるでしょう。

初心者の方でどの製品版を買うか迷っているひとには、まずはStandardエディションをおすすめします。

StandardエディションでAbleton Live 11の基本機能を覚えて楽しめるようになったら、ぜひSuiteエディションへアップグレードしてみてください!さらにAbleton Liveにハマること間違いなしです!

ぼくもSuiteエディションを愛用していますが、めちゃくちゃおもしろいですよ!それでは、Ableton沼でお待ちしております!

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