2020年9月23日までのセール情報
現在、SteinbergがWaveLab 25th アニバーサリーキャンペーンセール開催中!
と、大幅割引に。
数量限定なのでお早めに。

WaveLabはSteinbergがリリースするマスタリング、オーディオ編集ソフト。
マスタリング作業に必要なツールをとりそろえるだけでなく、その優れた技術は整音やサウンド解析などにも使用されています。また、同社の人気DAW、Cubaseとの連携機能を使えば、作品完成までのワークフローもスムーズに。
下記には、各種類購入方法と価格チェックをまとめました。
WaveLab Pro/Elements 10の通常版をセール時期に購入
近年、Steinbergはセールを定期的に開催しています。
その時は通常版のWaveLabもセールになる場合があるので、新規購入の場合はチャンスです。
有料版のWaveLab 10はPro・Elementsと2種類のグレードがあります。
詳しい機能の違いについては、公式サイトのWaveLaシリーズ機能比較をあわせてチェックしてみてください。
WaveLab Pro 10 通常版
こちらはフルバージョンのWaveLab Proです。
プロユースまで完全対応のオーディオ処理、解析機能など、さまざまなツールが使用できます。
WaveLab Elements 10 通常版
WaveLab Elementsは低価格エディションです。
こちらは使用できる機能やモジュールに制限があります。
WaveLab Pro/Elements 10のアカデミック版を購入【学割】
学生、もしくは教育関係者であれば、アカデミック版のWaveLabを学割価格で購入することができます。
身分の証明が必要となりますので、各ストアの案内をチェックしてください。
WaveLab Pro 10 アカデミック版
WaveLab Proのアカデミック版は通常版と同じく、各ストアで購入可能となっています。
WaveLab Elements 10 アカデミック版
Elementsのアカデミック版は公式サイトでのみの販売となっています。
Elementsアカデミック版
WaveLab LE 10(無料版)がバンドルする機材を購入
ZOOMのハンディレコーダーなどには、WaveLab LEのライセンスが無料で付属しているものがあります。
WaveLab LEはElementsよりも機能が制限されているお試しバージョン。もし、WaveLabとあわせて気になっている機材があればチェックを。
WaveLab 10をアップグレードで購入
下位グレード(旧バージョン含む)のWavelabを持っている場合は、公式サイトからアップグレードで最新・上位グレードを手に入れることができます。
なお、WaveLab Pro 10の使用にはUSB-eLicenserが必要となります。持っていない場合は、別途購入が必要です。
Wavelabのアプグレ
WaveLab 10をアップデートで購入
同等グレードの旧バージョンを持っている場合は、アップデートとして最新バージョンのWaveLabを手に入れることができます。
アプデも公式サイトより購入可能となっています。リンク先でアプグレに対応するバージョンをチェックしてみてください。
Wavelabのアプデ