2023年6月21日までのセール情報
現在、Steinbergがセール開催中!
と、大幅割引に。
2022年6月: WaveLab 11.1アップデートでドングルが不要に。

WaveLabはSteinbergがリリースするマスタリング、オーディオ編集ソフト。
マスタリング作業に必要なツールをとりそろえるだけでなく、その優れた技術は整音やサウンド解析などにも使用されています。また、同社の人気DAW、Cubaseとの連携機能を使えば、作品完成までのワークフローもスムーズに。
下記には、各種類購入方法と価格チェックをまとめました。
WaveLab Pro/Elements 11の通常版をセール時期に購入
近年、Steinbergはセールを定期的に開催しています。その時は通常版のWaveLabもセールになる場合があるので、新規購入の場合はチャンスです。
有料版のWaveLab 11はPro・Elementsと2種類のグレード。
くわしい機能の違いについては、公式サイトのWaveLaシリーズ機能比較をあわせてチェックしてみてください。
WaveLab Pro 11 通常版
こちらはフルバージョンのWaveLab Proです。
プロユースまで完全対応のオーディオ処理、解析機能など、さまざまなツールが使用できます。
WaveLab Elements 11 通常版
WaveLab Elementsは低価格エディションです。
こちらは使用できる機能やモジュールに制限があります。
WaveLab Pro/Elements 11のアカデミック版を購入【学割】
学生、もしくは教育関係者であれば、アカデミック版のWaveLabを学割価格で購入することができます。
身分の証明が必要となりますので、各ストアの案内をチェックしてください。
WaveLab Pro 11 アカデミック版
WaveLab Proのアカデミック版は通常版と同じく、各ストアで購入可能となっています。
WaveLab Elements 11 アカデミック版
Elementsのアカデミック版は公式サイトの購入ページで選択できるようになっています。
Elementsアカデミック版
WaveLab Pro 11にはUSB-eLicenserが必要 *11.1からは不要に
WaveLab Pro 11を使用するには、USB-eLicenserが必要となります。
持っていない場合は、あわせてチェックを。
*バージョン11.1のアップデートで、USB-eLicenserは不要となりました。
WaveLab LE(無料版)がバンドルする機材を購入
ZOOMのハンディレコーダーなどには、WaveLab LEのライセンスが無料で付属しているものがあります。
WaveLab LEはElementsよりも機能が制限されているお試しバージョン。もし、WaveLabとあわせて気になっている機材があればチェックを。
WaveLab 11へアップグレード・アップデート・クロスグレード
旧バージョンや下位エディションのWaveLabを持っている場合は、アップグレードやアップデートで最新・上位グレードを手に入れることが可能。また、競合ソフトウェアを持っている場合のクロスグレード版もあります。
こちらは、Steinberg公式サイトの購入ページでチェックを。
アプグレ/アプデ
WaveLab Castもあり【ポッドキャスト・YouTubeなどに】
ポッドキャスト・YouTubeなどのオーディオ処理向けにはWaveLab Castがあります。こちらはElementsエディションよりも、さらに低価格。
WaveLab Castの販売ページ
WaveLab Castが無料で付属しているお得なバンドル製品もあるので、あわせてチェックしてみてください。
WaveLab 11 - Steinberg各種のセール情報と価格チェックまとめ
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現在、Steinbergがセール開催中!
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