Ableton Liveの本を買う時は、解説されているバージョンを確認しよう。
2026年現在、Ableton Liveの最新バージョンは『12』です。
販売されている本は、発売時期によって、その当時の最新バージョンに則した内容になっています。自分の持っているAbleton Liveと同じバージョンで説明されている本を買ったほうが、内容にズレなく勉強できますよ。
ということで、現在売られている良さそうな本をAbleton Liveのバージョンごとに整理してみたので、購入の際はご参考にどうぞ。
Ableton Live 12の本
2024年3月に発売された、Live 12ついて書かれた本です。
Ableton Live 11の本
2021年3月に発売された、Live 11ついて書かれた本です。
Ableton Live 10の本
2018年2月に発売された、Live 10について書かれた本です。
現在Ableton Live 10に則して書かれた日本語の本はこれしかないみたいですね。Ableton Live 10を持っているひとはこれ一択です。
Ableton Live 9の本
2013年に発売されたLive 9について書かれた本です。
DTM全般に関する本もおすすめいろいろ
Ableton Liveの使い方を覚えるのとあわせて、作曲の基礎や、打ち込み音楽のポイントについて学ぶことも重要。
それらについても、わかりやすく解説された本が数多く販売されています。おすすめをいろいろ紹介した記事もあるのでチェックしてみてください。
本はAbleton Liveをじっくり学ぶのに便利【全部理解しなくてOK】
僕自身、DTMを始めたころはけっこう本を読んで勉強していました。
今はネット上にも大量の情報がありますが、本ならではの「腰を据えてじっくり学べる」という良さがあります。特に、
本では
- 基本構造
- 用語
- 機能同士のつながり
などを整理しながら細かく理解しやすいのはメリット。
ただし、こうした書籍には注意点もあります。
Ableton Liveに限らずDAWの解説本系は、多くの場合、機能全般を網羅的かつ普遍的な視点で説明しているため、初心者が最初から全部を理解しようとすると、かなり大変です。
DTMを始めたばかりの段階では、「全部理解して全部使う」ことを目指す必要はありません。まずは、「自分が今やりたいこと」に合わせて、必要な機能を1つずつ覚えていく感覚で大丈夫です。
下記のページでは、Ableton Live初心者向けに「最初に知っておくべきこと」に絞って必要な知識をまとめているので、まずはこちらも目を通してみてしてみてください。
実際にAbleton Liveをガンガン使ってみるのも大切
とはいえ、DTM初心者は本を読んでいるだけでは、なかなかAbleton Liveをマスターできません。
ある程度基本操作を理解したら、とにかく実際に触ってみることが大切です。失敗しても大丈夫なので、
まずは
- 音を並べる
- ループを組み合わせる
など、まずは自由にいじってみましょう。実際に手を動かすことで、一気に理解が深まっていきます。
下記の記事では、初心者向けに「まず1曲完成させる流れ」を順番に解説しています。真似しながら進めるだけでも曲の形になるようまとめているので、ぜひ第一歩としてチャレンジしてみてください。








