機材

SteinbergとAbletonよ、macOS Mojave対応早くっ、、、

Steinberg製インターフェースのUSBを抜くとMacの電源が落ちる問題を解決。

こちらの記事で書いた問題は解決したのですが、新しく購入したMac miniでまた問題が発生。。

Ableton LiveやPioneer DJのrekordboxを立ち上げると、Steinbergのオーディオ・インターフェース、「UR242」が認識しなくなる。。。何度か接続のUSBを抜き差ししていると直るのですが。

Chromeでネットを見たり、iTunesから音を出したり、ふだんは問題ないのですがねぇ。

ということで、これはもしや、、と思い調べてみました。

SteinbegのMojave対応状況

こちらのインターフェースを使用中でございます。
対応状況はというと。

UR242のMojave対応状況

まだ検証中だったのかい!

これはとんだ凡ミス。勢いにまかせてアップデートしてしまった。

というか、新しくMac mini買ったからしょうがないんだけども。

Ableton LiveのMojave対応状況

Ableton LiveのMojave対応状況

Abletonもまだだったか!笑

PioneerのMojave対応状況

rekordboxのMojave対応状況

rekordboxはすでにMojaveに対応しているようですね。

まとめ

この状況からすると、どうやらぼくの状況は、SteinbergのUR242とMojaveの相性が、とくに新しいMac miniだと良くないということのようですね。。
今までのMacbook Proではふつうに使えたからなぁ。

まぁ、なんとか使えているので、めんどくさいダウングレードなどはしない予定です。

Steinbergさん対応はよ〜〜!

みなさまはmacOSをアップデートするときは、使っているソフトが対応しているかどうかきちんとご確認を。。

関連記事

  • MacBook Pro Mid 2012をMojaveにしたらモタつくので買換えを決意。
  • Mac mini CTOの納期は?ビックカメラでPayPayしてきた!
  • 【DTM部屋】Mac mini 2018導入!これが新デスク環境だっ!
  • Ableton Liveについてのまとめ記事

    Ableton Liveの購入から曲を完成させるまで

    まとめ記事: Ableton Liveの購入から曲を完成させるまで【DTM初心者に向けたワークガイド】

    Twitterやってます

    広告

    -機材
    -,