SoundIDReference_Sonarworksセール情報とレビュー

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SoundID Reference - Sonarworks | 5/1までセール【2025】種類・購入方法まとめ

セール情報更新: 2025年5月1日まで

現在、Sonarworksがセール開催中

と、お得に。

クーポン(Promotional Code)の適用方法は、こちらの日本語ページで確認できます。

また2025年6月1日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)DAW『Bitwig Studio 8-Track』が無料でもらえるキャンペーンが行われています!

2024年11月: Apollo Monitor Correction Add-onがリリース。

シュンナリタ
シュンナリタ
SoundID Reference シリーズのセール情報。種類や購入方法をまとめました。ヘッドホン・スピーカーの聞こえ方を調整するキャリブレーションプラグイン! #Sonarworks

SoundID Reference - Sonarworksの購入方法・価格チェックまとめ

SoundID Referenceシリーズはソフトウェア単品のほか、測定用マイクとのセット購入が可能。アップグレード版やアドオンもあります。

ストアによる限定の購入特典もお見逃しなく。

SoundID Referenceシリーズを測定用マイクとセットで購入

スピーカーキャリブレーションに必要な測定用マイクとソフトウェアのセット販売があります。

他社製測定用マイクを持っている場合はそちらの使用も可能ですが、正確な結果のためには純正マイクが推奨されています。

SoundID Referenceシリーズ・測定用マイクを単品購入

ソフトウェア各種・マイクは単品でも購入可能。

SoundID Referenceシリーズにアップグレード

旧バージョンや下位エディションを持っている場合には、お得なアップグレードにも対応しています。

SoundID Reference Virtual Monitoring Add-onを購入

Apollo Monitor Correction Add-on for SoundID Referenceを購入

アドオン単品のほか、SoundID Referenceシリーズとのバンドルもあります。

SoundID Reference - Sonarworksの過去セール

SoundID Reference シリーズは定期的にセールをしており、30〜50%オフほどになっています。ただし、期間はたいてい1〜2週間で短め。多くの場合、アップグレード版・アドオン各種も同時に対象となります。

主なセール履歴

2025

  • 【3/24まで】SoundID Reference シリーズ 最大41%オフ
  • 【2/14まで】SoundID Reference for Headphones 40%オフ

2024

  • 【12/2までブラックフライデーセール】SoundID Reference シリーズ 最大51%オフ
  • 【9/30まで】SoundID Reference シリーズ 30%オフ
  • 【8/28まで】SoundID Reference シリーズ 最大40%オフ
  • 【7/2までブラックフライデーセール】SoundID Reference シリーズ 最大50%オフ
  • 【3/25までブラックフライデーセール】SoundID Reference シリーズ 最大50%オフ

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SoundID Reference - Sonarworksの種類と使い方

ヘッドホンとスピーカーをキャリブレーション

SoundID Referenceシリーズのエディションは3種類です。

いずれも、スタンドアロンアプリケーションと、DAW用のプラグインを収録。

くわえて、追加パッケージのSoundID Reference Virtual Monitoring Add-onがあります。

それぞれの違いや使い方をチェックしていきましょう。くわしい比較表は以下のページに載っているので、あわせてご確認を。

SoundID Reference for Headphones【対応機種をチェック】

ヘッドホン用

SoundID Reference for Headphonesは、ヘッドホンに使用できるもっとも低価格なエディションです。

使い方は、500種類以上収録されたプロファイルから使っているヘッドホンモデルを選ぶだけでOK。

定番のSony・Audio-Technica・AKGなどはもちろん、あまりメジャーでないメーカーにも対応した充実のラインナップ。AppleのAirPodsシリーズもバッチリふくまれています。イヤホンでちょっと作業って時にもgoodです。

SoundID Reference for Speakers & Headphones【マイクで測定】

スピーカーをマイクで測定

SoundID Reference for Speakers & Headphonesは、上で書いたヘッドホン+スピーカーキャリブレーションに対応します。

ステレオスピーカーおよびサブウーファーとルームアコースティックの鳴りをマイクで測定することで、ニュートラルなサウンドをモニターすることが可能。

同じ機材を使っても、部屋とかセッティングにより聞こえ方は大きく違うもの。DTM初心者さんは、まずこれをマストで頭に入れておきましょう!

SoundID Reference for Multichannel

マルチチャンネル対応

SoundID Reference for Multichannelは、マルチチャンネルスピーカーにも対応。

イマーシブオーディオは年々注目されているところではありますが、一般的なDTMerはスルーでいいかと思います。

SoundID Reference Virtual Monitoring Add-on

追加パック

SoundID Reference Virtual Monitoring Add-onは、各エディションへのアドオン。

ヘッドホンモニタリングを、プロフェッショナルなスタジオで作業しているようにシミュレートする機能が追加されるパッケージです。より場所を問わず、正確にミックスを進めていくことが可能となります。

Apollo Monitor Correction Add-on for SoundID Reference

2024年には、Universal Audio Apollo Xシリーズのハードウェア内部処理に対応するApollo Monitor Correction Add-onがリリースされました。

"セットして忘れる"よりシームレスなキャリブレーションが可能となっています。

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  • この記事を書いた人
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シュンナリタ

『マタタキベース』でDTM情報を発信中。Moment名義で曲をリリースしつつ、DJしたりしています。長野在住。東京時代は年間200日くらい各所のClubでブースに立ってました。かれこれ15年以上音楽業界の片隅に居ます。プロフィール詳細や経歴はこちら

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