Pianoteq7セール情報レビューと比較

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Pianoteq 7 - Modartt | レビューとセール情報!リアル&サクサク使えるピアノ系音源いろいろ【モデリング】

シュンナリタ
Pianoteq 7は高音質で容量も軽いのが魅力!さまざまな音源ラインナップやバージョン比較、使い方をまとめました。

Pianoteq 7 - Modarttをレビュー【リアル音質・サクサク使える】

Pianoteq 7はModarttがリリースする、グランドピアノを中心としたフィジカルモデリング音源シリーズ。スタンドアロンとプラグインで動作します。

楽器の動作や響きを再現した、リアルなハイクオリティサウンド。そしてサンプリング音源ではありませんので、素早く読み込める、とても軽いファイルサイズが特徴です。

サクサク使えて、高音質なピアノ音源がほしい!

というDTMerにはとてもおすすめ。

また、ピアノだけではなくエレピ・クラビネット・ハープ・グロッケンなどと、幅広く音源がラインナップ。

リアルだけど容量が小さい、いろいろなモデリング音源をそろえたい!

という場合もぜひチェックしてみてください。

Pianoteq 7 - Modarttの音源一覧【Instrument Packs】

下記には、Pianoteq 7で使えるInstrument Packのラインナップをまとめました。
それぞれの音源には、さらにさまざまなキャラクターのプリセットが用意されています。

Pianoteqのユーザー登録時に、バージョンに応じた数のInstrument Packを選択することが可能。また、拡張音源として追加で購入することもできます。

くわしい説明やサウンドデモはModartt公式のPianoteq Instrument packsページからもチェックしてみてください。

ピアノ音源【Steinway・Bechstein・Petrof・Blüthnerなど】

まずは中心となるアコースティックピアノ系のInstrument Packです。

Steinway・Bechsteinなどの代表的なグランドピアノモデルや、1600年〜1899年に製造されたビンテージモデル、アップライトピアノやPianoteqオリジナルのモデリングまで13種類が用意されています。

そのほかの音源【ハープ・エレピ・クラビネット・マリンバなど】

Pianoteqシリーズには、アコースティックピアノ以外の音源もあり。

チェンバロ・ハープ・RhodesやWurlitzerモデルのエレピ・クラビネット・ビブラフォンやグロッケンなどのクロマチック系など、幅広く使えます。

無料で使える拡張音源も豊富【フリー】

上記の有料Instrument Pack以外に、Pianoteqが無料で使える追加音源も豊富に用意されています。

グランドピアノ・Yamaha CP-80モデルのエレクトリックグランド・ビンテージ系ピアノ・Clavichord・Cimbalom・Harpsichord・ベル系と充実。

こちらのラインナップもあわせてチェックしつつ、有料Instrument Packを選択するのがいいと思います。こちらの詳細やサウンドはPianoteq Free stuffで確認できます。

無料音源

  • Clavichord: Neupert
  • Cimbalom: Kovács
  • Harpsichord: Grimaldi
  • Harpsichord: Blanchet
  • Pianoforte: Walter
  • Pianoforte: Schöffstoss
  • Pianoforte: Schmidt
  • Pianoforte: Schantz
  • Pianoforte: Graf
  • Grand piano: Pleyel
  • Grand piano: Erard
  • Electro-acoustic piano: CP-80
  • Tubular bells
  • Church bells and carillons

Pianoteq 7 - Modarttのバージョン比較【音源や機能の違い】

Pianoteq 7には、3種類のバージョンがラインナップされています。

Pianoteq

  • Pianoteq 7 Stage: Instrument Pack2つ・エディットに制限あり・低価格
  • Pianoteq 7 Standard: Instrument Pack3つ・さまざまなサウンドエディットが可能
  • Pianoteq 7 PRO: Instrument Pack4つ・各ノートのパラメータ調整も可能・192Khzまで対応

と、付属する音源の数や機能に違いがあり。

なお、Pianoteq 7 PROにすべてのInstrument Packが付属するPianoteq 7 Studioあります。

シンプルにPianoteqシリーズのサウンドを鳴らして遊びたいなら、Stageでも充分だと思います。くわしい比較はModartt公式サイトのPianoteq比較表をチェックしてみてください。

また下記の使い方説明でも、Standard/PROオンリーの機能はピックアップしてあります。

Pianoteq 7 - Modarttの使い方

さて、ここからはPianoteq 7のおもなエディット機能や使い方について説明していきます。

TUNING・VOICING・DESIGN【Standard/PROのみ】

PianoteqのTuning

GUI左上のTUNINGパネルをひらくと、ピアノの調律をすることができます。

PianoteqのAdvancedTuning

Advanced Tuningパネルから、さまざまな音律にエディットも可能。

VOICINGパネルでは、ピアノを鳴らすハンマーの硬さなどをエディット。音色のコントロールができます。

さらにDESIGNパネルでは、ピアノの弦、エレピのタインなどをエディット可能。サウンドの響きをコントロールします。

VELOCITY・OUTPUT

PianoteqのVelocityとOutput

GUI左下のVELOCITYパネルでは、ベロシティカーブを自由に描くことが可能。ペダルの動きや、アフタータッチもコントロールできます。

となりのOUTPUTセクションで、マイクセッティング、ボリュームやダイナミックレンジの調整が可能。また、[L]ボタンでリミッターをオン/オフできます。

下に表示されている4本のペダルもエディットそれぞれ可能。Una corda・Sostenuto・Sustain・Harmonicなど、11種類から選んで使用することができます。

マイクセッティング・バイノーラルモード【Standard/PROのみ】

PianoteqのRecording

OUTPUTセクションのマイクボタンをおすと、細かくマイクの種類やポジションをセッティングすることができます。

マイクの種類は、NEUMANN U87・DPA-4006など、17種類のモデルから選択可能。

さらにバイノーラルモードもあり。ピアノからどの位置に頭があるかをモデリングできます。

ACTION・MALLET BOUNCE・EQUALIZER・EFFECTS

PianoteqのAction

こちらはGUI右下のパネル。

ACTIONではダンパーや、キーノイズ・ペダルノイズをコントロール。MALLET BOUNCEは、マレットのはね返りについてのパラメーターです。

EQUALIZERにはMain・Res EQ・Res Durと、3つのモードがあり。

PianoteqのEQ

Mainはモデリングのプリプロセスで処理し、自然にEQを。Standard/PROのみのRes EQ・Res Durモードでは、サウンドの響きやその持続音に対してEQをかけることができます。

EFFECTSには3つのfxスロットと、リバーブスロットを1つ搭載。

PianoteqのEffects

fxスロットには、Tremoro・Woh・Chorus・Flanger・Phaser・Fuzz・Delay・Amp・Comp・EQ3をそれぞれ選択できます。

リバーブはRoom・Hall・Plate・Spring系など、18種類が用意されています。また、インパルスを読み込むことも可能。

Morph / Layers【新機能】【Standard/PROのみ】

PianoteqのMorph

GUI右上の[Morph / Layers]ボタンからは、2つのサウンドをモーフィングしたり重ねたりして音作りをすることが可能。Pianoteq 7の新機能です。

下記は、モーフィングのイメージムービー。

実在しない楽器を作り上げるかのように、モデリングされたアコースティックサウンドをスムーズに組み合わせることができます。オートメーションを書いてシンセサイザーのようにサウンドデザインするのもおもしろいです。

コード表示・Condition

Pianoteqのコード表示

上記は、GUIの下部分。

Pianoteqは鍵盤をおさえると、そのコードネームを表示してくれます。DTM初心者の勉強にもありがたい機能。

そのとなりのConditionスライダーでは、しっかりチューニングされた状態から、使い古された楽器のようなグダグダなチューニングの状態まで設定が可能。へんてこなサウンドでローファイなフレーズを作るのにもいい感じです。

ランダムボタン【Standard/PROのみ】

Pianoteqのメニューバー

メニューバーやMorphパネルには、ランダムボタンもあり。いろいろなパラメーターのパターンをサクサク適当に試してみることができます。

単に使いやすくリアルなモデリング音源なだけでなく、こういった遊びのあるところも、Pianoteqのおすすめポイントです。

Pianoteq 7 - Modarttのセール情報と購入方法・価格チェック

最新のDTM関連セール情報はTwitter(@DTM_Checker)でも発信しています。

Pianoteq 7は単品のほか、バンドル、アップグレードでの購入や、拡張音源の追加購入が可能。

Pianoteq 7 - Modartt単品購入

Pianoteq 7は3種類のバージョンがラインナップ。

なお、体験版はModartt公式からダウンロードすることができます。

Pianoteq 7 - Modarttでバンドルを購入

Pianoteq 7 PROにすべてのInstrument Packがセットになったバンドルもあり。

Pianoteq 7 PRO/Standard - Modarttにアップグレード

Pianoteq 7 - Modarttのアドオンを購入【拡張音源】

下記がPianoteq 7で最初に選択できるInstrument Packsおよび拡張音源の一覧。

このほかに無料で追加できるPianoteqもあり。

ちなみに、Keyscapeもさまざまなピアノ・キーボード系音源収録される人気音源です。あわせてチェックしてみてください。

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