UVI Falcon 2026 セール情報

ページ内には広告がふくまれます プラグイン

UVI Falcon 2026【2025/11/3までセール】新機能でより多彩になったフラッグシップシンセ!

セール情報更新: 2025年11月3日まで

現在、UVIがセール開催中

と、最新バージョンが大幅割引に。

▼コンプリートバンドルもチェック▼

また2025年11月1日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)BEATSURFINGのサウンドジェネレーター『RANDOM』(通常129ユーロ)か『7DeadlySnares』(通常79ユーロ)を選び無料でもらえるキャンペーンが行われています!2回何か買えば、どちらのプラグインも無料に。

シュンナリタ
シュンナリタ
#UVI Falcon 2026のセール情報と新機能まとめ!

UVI Falcon 2026の購入

Falcon 2026は単品の他、バンドルでの購入が可能。専用のエキスパンションパックやさまざまな拡張音源もあります。

ストア限定の購入特典もお見逃しなく。

UVI Falcon 3 本体を購入

Falcon 2026 単品の定価は299ドル。

なお、旧Falconのユーザーは無料でアップデートできます。

UVI Falcon Expansionを購入

Falcon専用のエキスパンションパックで、プリセットやサンプルを追加することができます。

Sonic Bundleを購入

Sonic Bundleは、FalconおよびFalcon ExpansionをふくむUVIのコンプリートバンドルです。

UVI Falcon 3で使えるサウンドライブラリーを購入

UVIがリリースする音源の他、さまざまなサードパーティ製のサウンドライブラリーをFalcon 2026で扱うことができます。

UVI Falcon 2026 シリーズの過去セール

近年、UVI Falcon シリーズは年数回セールをしており、最安値で50%オフとなっています。

主なセール履歴

2025

  • 【9/16まで】Falcon 3 50%オフ
  • 【5/10まで】Falcon 3 50%オフ

2024

  • 【12/8までブラックフライデーセール】Falcon 3 30%オフ
  • 【11/4まで】Falcon 3 50%オフ
  • 【8/18まで】Falcon 3 30%オフ
  • 【6/23まで】Falcon 3 30%オフ
  • 【3/18まで】Falcon 3 42%オフ

最新の #DTMセール 情報はX(@DTM_Checker)でも発信しています。お得に #DTM を楽しもう。

UVI Falcon 2026のアップデート内容【新機能でより多彩に】

新機能紹介

2025年10月、UVIのフラッグシップシンセサイザーがアップデートしました。

Falconといえば、多彩なサウンドエンジン・エフェクトと柔軟なモジュレーションを備えた万能シンセ。その特長に加え、Falcon 2026では以下の新機能が搭載されています。

新機能

▼オシレーター▼

  • Phase Shaper
  • SupraSaw
  • 8o8 Bass Drum
  • Grains

▼エフェクト▼

  • Bloom Reverb
  • Tube Amp
  • Vowels filter

▼モジュレーター▼

  • Voice Modulator
  • Flow Noise

▼他にも▼

  • Chord Generator
  • +100種類のプリセット

SupraSaw・8o8 Bass Drum・Chord Generatorなど、即戦力となるツールが制作の効率をさらに高めます。さらに、Phase Shaper・Grains・Vowels Filterなど、クリエイティビティを刺激する新モジュールも魅力的。

音作りの幅と表現力がより向上したアップデートとなっています。

サウンドデモ

新しい機能が用いられたプリセットによる作曲例が公開されています。ワクワクするようなサウンドスケープの広がりを、ぜひチェックしてみてください。

もちろん、Falconではファクトリープリセットにとどまらず、UVIフォーマットのさまざまなサウンドライブラリーも活用可能。その柔軟な拡張性は、無限の可能性を秘めています。

UVI WorkstationとFalcon 2026の違い

さまざまなサウンドライブラリーは、Falcon 2026を持っていなくても、無料版のUVI Workstationで利用できます。

両者の違いを簡単に言えば、UVI Workstationは「再生に特化したプレイヤー」、Falconは「サウンドを自在に作り出せる上位エディション」という位置付けです。

この点については、UVI公式のポストでもわかりやすく解説されていましたのでご参考にどうぞ。

UVI Workstation

広告

  • この記事を書いた人
ShunNarita_Profile_Square

シュンナリタ

『マタタキベース』でDTM情報を発信中。Moment名義で曲をリリースしつつ、DJしたりしています。長野在住。東京時代は年間200日くらい各所のClubでブースに立ってました。かれこれ15年以上音楽業界の片隅に居ます。プロフィール詳細や経歴はこちら

-プラグイン
-,