セール情報更新: 2025年12月1日まで
現在、Synchro Artsがブラックフライデーセール開催中!
と、バンドルが大幅割引に。
▼単品▼
- RePitch 2 Standard
- RePitch 2 Standard クロスグレード版(VocAlign or Revoice Proを持っている場合)
- RePitch 2 Standard アップグレード版(RePitch Elements 1 or 2, or RePitch 1 Standardから)
- RePitch 2 Elements
- RePitch 2 Elements クロスグレード版(VocAlign or Revoice Proを持っている場合)
また2025年11月21日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)『MixBox - IK Multimedia』(通常99ドル/エフェクトラック)か『Bloom Vocal Edit Lite - Excite Audio』(通常29ドル/ボーカル音源)を選んでもらえるキャンペーンが行われています!2回何か買えば、どちらのプラグインも無料に。
2025年11月: 新バージョンのRePitch 2 Standard・RePitch 2 Elementsがリリース。

RePitch Standard / Elementsの購入方法
RePitch Standard / Elementsはそれぞれ状況に応じて用意されたお得な購入方法があります。このページ上部で更新しているセール情報とあわせてご確認を。
ポイント
- セール情報: ひとまずこれをチェック。このページ上部で随時更新しています。
- クロスグレード版: VocAlign or Revoice Proを持っている場合はチェック。
- アップグレード版: RePitch Elementsをすでに持っている場合はチェック。
- バンドル: VocAlign Proとの連携機能を使用したワークフロー導入を考えている場合はチェック。
販売ストアによる限定の購入特典もお見逃しなく。
Check
通常購入
RePitch Standardは全ての機能が使える上位グレード。
RePitch Elementsは使用できる機能が絞られた低価格グレードです。
クロスグレード版を購入
Synchro ArtsのVocAlignかRevoice Proを持っている場合には、RePitch Standard クロスグレード版が利用できます。
Standardと同様に、RePitch Elements クロスグレード版もあります。
アップグレード版を購入
RePitch Elementsを先に持っている場合は、RePitch Standardへのアップグレードに対応しています。
RePitch Standardをバンドルで購入
RePitch Standardは、VocAlign Proとのバンドルでも購入可能。連携機能のSynchroLinkシステムが、ワークフローをよりいっそう効率化してくれます。
また、LANDRのバンドルにもRePitch Standardがふくまれています。
RePitch シリーズの過去セール
頻繁とまではいきませんが、Synchro Artsは定期的にセールをしています。RePitchシリーズもよく対象となっており、30〜50%ほどの割引が多いです。
主なセール履歴
2025
- 【7/15まで】RePitch Standard / Elements 最大49%オフ
- 【4/15まで】RePitch Standard / Elements 最大41%オフ
- 【3/4まで】RePitch Standard / Elements 最大49%オフ
- 【1/10まで】RePitch Standard / Elements 50%オフ
2024
- 【12/2までブラックフライデーセール】RePitch Standard / Elements 50%オフ
- 【9/14まで】RePitch Standard アップグレード版 50%オフ
- 【8/1まで】RePitch Standard / Elements 最大50%オフ
- 【2/29まで】RePitch Standard / Elements 50%オフ
RePitchは注目の新鋭ボーカルピッチ補正プラグイン
RePitchシリーズは、2022年からリリースされているSynchro Artsのボーカルピッチ補正プラグイン。読み込んだトラックを素早く自然なサウンドでチューニングし、完成度の高い整ったミックスに仕上げることが可能です。
定番はMelodyneですが、連携機能を持つVocAlign 6 Proとあわせて注目度をグングン上げています。
【低価格エディション】RePitch ElementsとStandardの違い
低価格なRePitch Elementsでも、スピーディーにピッチ補正をするための基本機能はしっかり充実。
上位のStandardでは搭載されるエディターツールが増えたりと、より正確かつ効率的な修正作業も対応します。
Standardのみ
- Shaper Tool
- Smooth Join
- Draw Tool
- Warp Points Tool
- Formant Shifting
- Level Display
- SynchroLink
ストアページ下部で比較表がまとめられているので、あわせて確認してみてください。
【Standardのみ】VocAlign Proと連携も可能【SynchroLink】
RePitch Standardだけが利用できる、VocAlign Proとの連携システム『SynchroLink』は見逃せないポイント。メイントラックのピッチやタイミング補正とあわせて、レイヤーも複数同時に調整してくれます。
ボーカルを多くあつかうミックス作業の際にはとても便利。大幅な時短につながります。
Revoice Proも高機能
Revoice ProはSynchro Artsのボーカル編集システムをオールインワンにまとめたソフトウェアで、RePitchとVocAlignを使ってできることにほぼ対応したシステムとなっています。
制作内容や現状のワークフロー、予算にあわせて、使いやすい方を選んでみてください。
