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2022年10月: LX480 Completeが、LX480 Dual-Engine Reverb V4としてアップデート。

特徴や使い方をレビューします。
LX480 - Relab Developmentをレビュー【Lexicon 480Lモデル】
LX480はRelab Developmentのリバーブプラグイン。
フルバージョンのLX480 Completeと、シンプルで低価格なLX480 Essentialsの2種類があります。
1986年にリリースされたデジタルハードウェアリバーブの名機『Lexicon 480L』をエミュレートしており、数々の名曲に使用されたリッチな響きを鳴らしてくれます。
間違いないクラシックなリバーブサウンドがほしい!
というDTMerは、ぜひチェックを。
Plate・Hallなどのアルゴリズムは、重厚な密度で壮大な雰囲気を演出。Ambience・Roomなどのアルゴリズムは、空気をまとったような自然な質感。さまざまな空間を作り出すことができます。
それでもって、Lexicon 480LのLARC(Lexicon Alphanumeric Remote Control)と呼ばれるコントローラーを再現した、このビジュアルも魅力がありますよね…。使っていてテンションがあがるやつ。
ちなみに80's系リバーブなら、SP2016 Reverbもあわせてチェックしてみてください。ハードウェアラックエフェクター、『SP2016 - Eventide』がモデルのプラグインです。サウンドも使いやすさもいい感じ。
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SP2016 Reverb - Eventide | レビューとセール情報!80年代リバーブの名機をプラグインに【グッとくる質感】
【2023年12月31日までのセール情報あり】SP2016 Reverb - Eventideのレビューです。特徴や使い方まとめ。80'sリバーブの名機をプラグイン化。レトロなシンセウェーブなどに最適。あつかいやすく、モダンなサウンドにも対応。
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LX480 Completeのプリセット【サウンドデモ】
LX480 Completeのプリセットは320種類ほど。
オリジナルの480LやLexicon PCM91のカテゴリがあったり、アーティストプリセットも豊富。また、Essentialsバージョンのプリセットもふくまれています。
はじめのカテゴリーのあと、それぞれAmbience・Halls・Platesなどのアルゴリズムでさらに分類されていたりします。
Completeバージョンはパラメーターが多くて難しく感じてしまうかもしれませんが、その分さまざまな場面に対応するプリセットも豊富なのでありがたいです。
LX480 Essentialsのプリセット【サウンドデモ】
LX480 Essentialsには100種類ほどのプリセットを収録。
Ambiences・Halls・Plates・Roomsのアルゴリズムごとに分けられたカテゴリーと、Joe Carrell・Richard Furchのシグネチャープリセットがラインナップされています。
ベーシックでわかりやすいプリセットネームがそろっているので、サクサク作業したいときにgoodです。
LX480 Completeの使い方【フルバージョン】
さて、ここからはLX480の機能や使い方のポイントを説明していきます。
まずはフルバージョンのLX480 Completeについて。こちらは多くのパラメーターがコントロールできるようになっています。
オリジナルであるLexicon 480LのLARC(Lexicon Alphanumeric Remote Control)システムを再現しつつ、独自の機能も取り入れられています。
LX480 Completeのディスプレイ・9種類からアルゴリズムを選択
GUI上部はディスプレイとなっています。
REVERB・EARLY REF・TIME/FREQ・FILTER/REQの各ページで、対応するパラメーターをグラフィック表示。チェックするだけでなく、直接グラフィックからコントロールすることもできます。
また、ディスプレイの右上からはリバーブアルゴリズム選択可能。
Completeバージョンには、HALL・PLATE/ROOM・TWIN DLAEYS・PANORAMA・RANDOM HALL・RHALL HD・AMBIENCE・RHALL(LITE)・RHALL HD(LITE)の9種類が用意されてます。
LX480 Completeのパラメーターコントローラー
Completeバージョンのパラメーターは8つのページにわかれています。
パラメーターページ
- QUICK…主要パラメーター、自由に割り当ても可能。
- TIME…残響の減衰時間など。
- SHAPE…空間のサイズ感や、プリディレイなど。
- FILTER…リバーブ音のフィルタリング。
- MOD…コーラスやディレイ。
- DEN…リバーブ音の密度や、DRY/WET。
- ERTM…エコーやディレイ。
- ERVL…同じくエコーやディレイ。
といった感じで、各パラメーターをコントロールすることが可能です。リンクしてディスプレイのグラフィックも動作。なお、アルゴリズムによって、コントロールできるパラメーターは少しずつ違います。
パラメーターは略されていてわかりづらいかもですが、コントロールスライダーのどこかをクリックするときちんとしたパラメーター名が表示されます。
そして、下にならんでいるボタンはUndo/Redoボタン。
上部のABボタンは、デフォルトだとA/B比較ができる切り替えボタンとなりますが、[SETUP]ページからA/Bの2つを組み合わせたルーティングを設定することも可能です。
LX480 CompleteのSETUP
[SETUP]ボタンをおすと、ディスプレイの表示が切り替わります。
CONFIGURATIONページでは、上で説明したA/Bのルーティングを設定可能。また、オリジナルである480Lのエミュレーションを部分的にON/OFFをすることができます。
そのほかのページでは、INPUT/OUTPUTコントロール・DRY/WETのロック・QUICKページのパラメーター割り当て・グラフィックのカスタマイズなどができます。
LX480 Essentialsの使い方【シンプルで使いやすい】
次は、シンプルバージョンであるLX480 Essentialsの機能や使い方について。
Completeバージョンと比較して、とても使いやすくまとまっています。こまかいリバーブコントロールが苦手ならこちらがおすすめ。
LX480 Essentialsのディスプレイ
LX480 Essentialsのディスプレイは、シンプルなINPUT/OUTPUTのレベルメーターとなっています。
オリジナルの480Lと同じ仕様ですね。
LX480 Essentialsのアルゴリズム【PLATE・HALL・AMB・ROOM】
Essentialsバージョンのアルゴリズムは4種類。
主要なPLATE・HALL・AMB・ROOMが収録されており、コントロールスライダー上部のボタンで切り替えが可能です。
LX480 Essentialsのパラメーターコントローラー
Essentialsバージョンでは、REVERB TIME MID・LOW FREQUENCY・HIGH FREQUENCY・PREDELAY・DRY/WET MIXの6パラメーターのみがコントロール可能。
こちらにもそれぞれUndo/Redoボタンが備えられています。
LX480 - Relab Developmentシリーズのセール情報と購入方法
2023年12月4日までのセール情報
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また2023年12月14日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)『Drum Synth - AIR』(通常108.90ドル/ドラムマシン音源)『Dawesome LOVE - Tracktion』(通常64.90ドル/マルチエフェクト)『CHOIR - Antares』(通常86.90ドル/クワイヤエフェクト)『Loopcloud 1-Month Artist Plan』(通常8.79ドル/サンプルサブスク/通常108.90ドルのD16 Repeaterも付属中)のどれかを選び無料でもらえるキャンペーンが行われています!4回何か買えば、通常トータル約5.5万円がすべて無料に。
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LX480シリーズは単品販売やアップグレード版のほか、バンドルもあり。
2022年10月: LX480 Completeが、LX480 Dual-Engine Reverb V4としてアップデート。
LX480 - Relab Developmentシリーズを通常購入
LX480の販売ページ
LX480 Dual-Engine Reverb V4 - Relab Developmentをアップグレードで購入
何かRelabプラグインを持っている場合は、LX480 Dual-Engine Reverb V4へアップグレードを利用することができます。
LX480 Essentials - Relab Developmentをバンドルで購入
Plugin Boutiqueには、LX480 Essentialsがふくまれる限定バンドルもあり。