2020年8月13日までのセール情報
現在、Novationがセール開催中!
と、1,000円ちょっとで手に入ります。
また2021年3月31日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)、AudioThingのディストーションプラグイン『Wave Box』(通常49ドル)が無料でもらえるキャンペーンが行われています!

特徴や使い方をレビューします。
プラグイン版Bass Stationをレビュー
サウンドデモ
Bass StationプラグインはNovationがリリースする人気ハードウェアアナログシンセBass Stationの初代を再現して作られています。
シンプルな作りのモノフォニックシンセ。
セールもちょくちょくあり、比較的安価なプラグインなので、
クラシカルなアナログモノシンセをプラグインで扱いたい!
というDTMerには嬉しいのではないかと思います。
Bass Stationのプリセット
100種類。上記の説明のとおり、クラシカルなモノベース、リードサウンドを中心に収録されています。サウンドは上記の動画でチェックしてみてください。
左右の[PROGRAM]ボタンで1つずつ動かして選択しなければならないのが難点です…。
(長押しすると10ずつ進みます。)
Bass Stationの使い方
さて、ここからはBass Stationプラグインの使い方や主な機能についてピックアップしていきます。
2つのオシレーター
Bass Stationは2基のオシレーターを搭載。
それぞれSawtooth・Squareから波形を選択できます。
FILTER
フィルターはクラシックな暖かみのあるラダーフィルターモデリングを採用。
12dBと24dBのローパスフィルターを選択できます。
AMP・FILTERエンベロープ
ENVELOPE1はAMPエンベロープ。トータルボリュームの推移とOSC1のピッチをコントロールします。
ENVELOPE2は、FILTERに対するエンベロープとOSC2のピッチを設定できます。
LFO
LFOは1基。
波形はRandom・Triangle・Sawtoothから選択可能です。
Bass Station - Novationのセール情報と購入方法
2020年8月13日までのセール情報
現在、Novationがセール開催中!
と、1,000円ちょっとで手に入ります。
また2021年3月31日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)、AudioThingのディストーションプラグイン『Wave Box』(通常49ドル)が無料でもらえるキャンペーンが行われています!
最新のDTM関連セール情報はTwitter(@DTM_Checker)でも発信しています。
Bass Stationは単品購入のほか、V-Stationとのバンドルもあり。
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