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特徴や使い方をレビューします。
Reverse - Initial Audioをレビュー
サウンドデモ
ReverseはInitial Audioがリリースするエフェクトプラグイン。
上記の動画のように、サウンドのリバース処理をワンタッチ&リアルタイムにおこなうことができます。
リバースサウンドの不思議な浮遊感のある感じが好き!
なんていうDTMerは要チェックです。
このプラグインを使うと、ふつうにオーディオをリバース処理するのとまた違った、直感的なフィーリングでサウンドメイキングをすることができます。
Reverse - Initial Audioの使い方
さて、ここからはReverseの使い方と機能を説明します。
上記のチュートリアル動画もあわせてチェックしてみてください。
1/8・1/4・1/2・1・2・4barsから選択
GUI上部のボタンで、リバース処理がどの小節単位でおこなわれるかを決めます。
1/8・1/4・1/2・1・2・4barsの中から選択可能。
ふつうにオーディオファイルをリバース処理するやり方で、それぞれのどの長さでリバースすれば曲にハマるかどうかを確認するのはけっこう面倒ですよね。
(個人的にはだいたいリバースサウンドにしたいところまるまるリバースしてたな。)
Reverseを使うと、ワンタッチでサクサク確認しながら曲作りを進めることができます。
ON / OFF・DRY / WET
中央のON / OFFボタンでワンタッチで切り替え可能。
DRY / WETも調整できます。
ここも、プラグインを使うとだいぶ効率が上がる点ですね。
FADE
さらに右下の[FADE]ノブを上げていくと、リバースサウンドがいい感じにフェードインしてくるようになります。
強めにかけると、サイドチェインダッキングのような効果になり、またこれもおもしろいです。
Reverse - Initial Audioのセール情報と購入方法
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また2023年6月30日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)Lo-Fi系テープサチュレータープラグイン『Dirty Tape - Softube』(通常59ドル)が無料でもらえるキャンペーンが行われています!
Reverseは単品購入のみ可能です。
Reverseの販売ページ
Initial Audioからは、SlowMoとほぼ同じGUIでスローエフェクトをサクサク遊べるSlowMoもリリースされています。あわせてチェックしてみてください。
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購入の際は、各ストアの限定キャンペーンもチェックを。
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