2024年11月現在のセール情報
現在、MOTUがブラックフライデーセール開催中!
と、大幅割引に。
Digital Performer 11はMOTUがリリースするDAWソフト。チャンク機能など、玄人な作曲家から根強い人気を集めています。
クリップウィンドウの追加やワークフローの改良など、多くの機能がバージョンアップで進化しており、より柔軟な音楽制作が可能となっています。
下記には、Digital Performer 11の各種購入方法と、価格チェックをまとめました。
Digital Performer 11のセールをねらって通常購入
Digital Performerはちょくちょくセールを開催しているので、その時期に購入できるとお得です。セール時は各販売先で割引となりますのでチェックを。
なおDigital Performer 11の製品版は、ほかのDAWのようなグレード分けはなく1種類での販売となっています。
Digital Performer 11をクロスグレードで購入
対象となるDAWをすでに何か持っている場合はDigital Performer 11 クロスグレード版の購入が可能。
対象DAWはサウンドハウスのリンク先でわかりやすくまとまっています。購入前にかならずご確認を。また、各ストアの案内にしたがってクロスグレードの認証作業が必要となります。
なおクログレ版は少し価格差がでており、現在楽天で最安値となっているようです。
Digital Performer 11をアップグレードで購入
旧バージョンのDigital Performerを持っている場合は、アップグレード価格でDigital Performer 11を購入できます。
現在、MOTU公式サイトで対応可能となっているのでチェックを。
Digital Performer 11のアカデミック版を購入【学割】
学生のDTMerや教育機関関係者は、Digital Performer 11 アカデミック版を学割価格で手に入れることができます。
購入の際は、各販売先の支持にしたがって身分証明を提出する必要があります。
Performer Liteが無料で付属するオーディオインターフェース
MOTUがリリースするオーディオインターフェースにはDigital Performerのライト版である、Performer Liteが無料で付属してくるものがあります。
トラック数に制限がありますが、チャンク機能あり、100種類以上のインストゥルメント付属などなど、Digital Performer 11の良さをバッチリ体感できるお試し版となっています。
さらにDigital Performer 11が欲しくなれば、Performer Liteからのクロスグレードにも対応。
MOTUのインターフェースといえば高音質で高級というイメージですが、最近では下記のような2万円代の製品もリリースされています。
ハイエンドモデルのテクノロジーを使った低価格製品。要チェックです。
MOTU - M2 オーディオインターフェイス
MOTU - M2は2in 2outのコンパクトなUSB C接続オーディオインターフェース。
Performer LiteのほかにもAbleton Live Liteや6GBものループ素材なども付属しています。
MOTU - M4 オーディオインターフェイス
MOTU - M4は4in 4outバージョン。
こちらにもAbleton Live Liteや6GBものループ素材などが付属しています。
Digital Performer 11の最新セール情報
2024年11月現在のセール情報
現在、MOTUがブラックフライデーセール開催中!
と、大幅割引に。
セールは機会は多くありませんが、定期的に行われています。だいたい数量限定での50%オフ前後。割引価格の在庫をみつけたらお見逃しなく。
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