Lunacy BEAM セール情報

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Lunacy BEAM【2025/12/8までブラックフライデーセール】モダンなテクスチャーを生み出すマルチエフェクト

セール情報更新: 2025年12月8日まで

現在、Lunacyがブラックフライデーセール開催中

と、大幅割引に。バンドル各種もお得になっています。

▼無料特典▼

また2025年12月9日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)『Time - Lunacy』(49ドル/タイムワープエフェクト)『MixBox - IK Multimedia』(99ドル/エフェクトラック)『Galaxy Tape Echo - Universal Audio』(49ドル/エコー)『MASSIVE - Native Instruments』(99ドル/シンセ)『Bloom Vocal Edit Lite - Excite Audio』(29ドル/ボーカル音源)のどれかを選んでもらえるキャンペーンが行われています!5回何か買えば、通常トータル約5万円分のプラグインがすべて無料に。

格安セールをしているUJAMLifeline WearBeatSkillzUnited PluginsMinimal Audioのプラグインやサンプルパックなどを購入すれば、800円ほどからBEAMモジュールのTimeが入手可能です。お見逃しなく。

2025年5月: 新バージョンのBEAM 2.0がリリース。

シュンナリタ
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Lunacy BEAMのセール情報と購入方法まとめ!

Lunacy BEAMの購入方法

BEAMは単品のほか、バンドルでの購入が可能。エキスパンションパックもあります。

ストアによる限定の購入特典もお見逃しなく。

単品で通常版を購入

Plugin BoutiqueではBEAM単品の通常購入以外に、12か月分割料金で使い始めることができるRent To Ownシステムもあります。支払いが完了すればそのあと永続ライセンスが手に入りますし、中断 or キャンセルしてもOKです。

単品でクロスグレード版を購入

セール時限定で、Lunacy CUBEを持っている場合にはBEAM クロスグレード版がお得です。

バンドルで購入

バンドルは、BEAMに全てのエキスパンションパックが付属するBEAM Bundle、くわえてCUBE シリーズもセットになったEverything Bundleがあります。

エキスパンションパックを追加購入

エキスパンションを後から追加して、エフェクトモジュール・プリセットを増やすことも可能。現在、ラインナップは下記の通り。各モジュールは個別プラグインとしても動作します。

エフェクトモジュールの販売ページ

Lunacy BEAMの過去セール

リリース以来、BEAMは定期的に40%オフ前後のセールをしていますエキスパンションパック・バンドルも対象になることがあるのでお見逃しなく。

主なセール履歴

2025

  • 【10/20まで】BEAM 2.0 最大62%オフ
  • 【8/20まで】BEAM 2.0 最大62%オフ
  • 【6/16まで】BEAM 2.0 最大62%オフ
  • 【4/22まで】BEAM 40%オフ
  • 【3/11まで】BEAM 40%オフ
  • 【2/17まで】BEAM 30%オフ

2024

  • 【12/31まで】BEAM 40%オフ
  • 【12/8までブラックフライデーセール】BEAM 50%オフ
  • 【10/6まで】BEAM 40%オフ
  • 【8/25まで】BEAM 40%オフ
  • 【7/21まで】BEAM 40%オフ
  • 【6/19まで】BEAM 40%オフ
  • 【4/24まで】BEAM 40%オフ

Lunacy BEAMはモダンなテクスチャーを生み出すマルチエフェクト

BEAMは、Lunacyのマルチエフェクトプラグイン。

イマジネーションをかき立てる美しいGUI上で、グラニュラーエンジンやコンボリューションリバーブを直感的に組み合わせてサウンドデザインをすることができます。生み出されるエレクトロニックなテクスチャーは、モダンな楽曲の彩りにバッチリです。

サウンドデモ・使い方をチェック

エキスパンションでどんどん可能性を広げる

エキスパンションのディストーションモジュール

エキスパンションとして、新しいエフェクトモジュールがリリースされているところも見逃せない特徴です。

パラレルルーティングをサッと組める使い勝手とあいまって、BEAMだけでいろいろな音作りが完結するプラットフォームへと進化していきそう。DAW付属機能のみだと面倒な処理が楽になれば、よりクリエイティブになれますよね。今後も注目したいです。

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  • この記事を書いた人
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シュンナリタ

『マタタキベース』でDTM情報を発信中。長野在住。東京時代は年間200日くらい各所のClubでDJしてました。かれこれ15年以上音楽業界の片隅に居ます。プロフィール詳細やディスコグラフィーはこちら

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