セール情報更新: 2025年12月2日まで
と、お得に。
▼Pro-Q 4をふくむバンドル▼
- FabFilter Total bundle(FabFilter全プラグイン)24%オフ
- FabFilter FX bundle(R/MB/L/Q/C/DS/G/Saturn/Timeless/Voclano)24%オフ
- FabFilter Pro bundle(R/MB/L/Q/C/DS/G)24%オフ
- FabFilter Mixing bundle(R/Q/C/DS/G/Saturn/Timeless)24%オフ
- FabFilter Mastering bundle(MB/L/Q/C)24%オフ
- FabFilter Essentials bundle(R/Q/C)24%オフ
- FabFilter Pro-Q 4 & Excite Audio VISION 4X Bundle 7%オフ
また2025年11月21日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)『MixBox - IK Multimedia』(通常99ドル/エフェクトラック)か『Bloom Vocal Edit Lite - Excite Audio』(通常29ドル/ボーカル音源)を選んでもらえるキャンペーンが行われています!2回何か買えば、どちらのプラグインも無料に。

Pro-Q 4の購入方法
Pro-Q 4は単品のほか、バンドルでの購入が可能。アップグレード版もあります。
ストアによる限定キャンペーンもチェックを。
Check
Pro-Q 4を単品購入
Pro-Q 4をアップグレードで購入
旧バージョンを持っている場合は、お得なPro-Q 4 アップグレード版を利用できます。
Pro-Q 4をバンドルで購入
Pro-Q 4は、下記のバンドルにもふくまれています。ほしいプラグインが複数あればお得です。
バンドル
強力なFabFilterの主要エフェクトが全てそろうFX bundleはとてもおすすめ。また、Plugin Boutique限定でFabFilter Pro-Q 4 & Excite Audio VISION 4X Bundleもあります。
Pro-Q 4を学割価格で購入
学生および教員は学割の利用ができます。ストアの案内にそって、証明書を提出するなどの申請が必要です。
なお、学割で購入した場合は将来的にほかの人へ譲渡したりすることはできないのでご注意を。
Pro-Q 4の無料体験版【デモ】
Plugin Boutiqueの下記ページで無料で使える体験版が用意されています。Free Trial [Add to Library]からダウンロード可能です。
デモ
iPad用 Pro-Q【App】
現在のところ旧バージョンのみですが、iPadで使用できるApp版Pro-Q 3もあります。バンドルでの購入も可能。
Pro-Q 4 シリーズの過去セール情報
FabFilterプラグインは基本的にセール機会が年間通して少なく、価格は25〜30%オフほどまで。
例年、ブラックフライデー時期には数日間セールをしているのでお見逃しなく。
主なセール履歴
2024
- 【10/22まで】FabFilter Essentials bundle(R/Q/C)25%オフ
- 【12月下旬】Pro-Q 4 25%オフ
- 【12/3までブラックフライデーセール】Pro-Q 3 25%オフ
- 【6/5まで】FabFilter Essentials bundle(R/Q/C)33%オフ
- 【5/1まで】Pro-Q 3 / アップグレード版 30%オフ
2023
- 【11/27までブラックフライデーセール】Pro-Q 3 / アップグレード版 25%オフ
【最強EQがバージョンアップ】Pro-Q 4 ついに登場【新機能をチェック】
プラグイン自体と同じくらいユーザーからの信頼が厚いDan Worrallによる公式イントロダクション。
Pro-Q 4はFabFilterのイコライザープラグイン。2024年12月、ついに新バージョンがリリースされました。
*2024年10月13日以降にPro-Q 3を購入した場合は無料。
前身のPro-Q 3はDTM業界で最も支持されているEQとも言える存在ですが、さらなる進化をとげています。
新機能
- Instance List: セッション内にある全てのPro-Q 4を1画面からコントロール
- Spectral dynamics: 問題となる周波数を動的かつ正確に処理
- EQ Sketch: カーブを描くだけで直感的にイコライジング
…など
ワークフローの効率アップだけでなく、クリエイティブな使い方もより幅が広がるアップデートです。
現状でも、とりわけエレクトロニックミュージックシーンにおいては、Pro-Q 3の各バンドにダイナミックなオートメーションを書いたり、エフェクトを複雑に組み合わせてマクロコントロールしたりする手法が、サウンドデザインでよく使われています。
Pro-Q 4から、ハッとするような新しい音像がまたどんどん生み出されていくのが楽しみです!






