MDrummer_MeldaProductionセール情報とレビュー

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MDrummer【レビュー】多彩な機能で可能性いろいろ!大容量のドラム音源 by MeldaProduction

シュンナリタ
シュンナリタ
MDrummerはアイディアがぐんと広がる、高機能&大容量なドラム音源プラグイン!特徴や使い方をレビューします。

MDrummer - MeldaProductionをレビュー【多彩なドラム音源】

MDrummerは、MeldaProductionがリリースするドラム音源プラグイン。

幅広いジャンルのドラムサウンド・リズムパターンを収録し、奥の深い多彩なエディット機能を搭載しています。

楽曲のドラムトラックを、もっと高品質にパワーアップしたい!

リズム隊のインスピレーションになる、フレッシュなアイディアがほしい!

ドラムサウンドのエディットを、がっつり楽しみたい!

などというDTMerは、ぜひチェックを。

オールインワンにドラムトラックを組み上げるもよし、気に入った機能をピックアップして使い倒すもよし。ドラムづくりの可能性をグッとひろげてくれるプラグインです。

MDrummerの音源ライブラリー・プリセット【幅広く大容量80GB】

MDrummerのプリセットブラウザ

MDrummerの音源ライブラリーには、アコースティックドラムやパーカッション、シンセドラム系までさまざまなサウンドを収録しています。

プリセットにはバリエーション豊かなリズムパターンもふくまれており、グルーヴィーなドラムトラックを即戦力で曲に取り入れることが可能。

トータルで80GBほどになる大ボリュームで、Rock・Pop・Funk・BlueからHouse・DnB・Dubstepなどなどの、幅広いジャンルに対応します。

なお、ライブラリーは下記のパックに分けられてインストールするシステムとなっており、MDrummerを購入するとこれらすべてを利用できます。

MDrummer Packs

  • MDrummer Essentials
  • Studio 2008-2018
  • MDrummer Electronic Genres
  • Drum Empire 2020

ラインナップの中でも新しいDrum Empire 2020は注目のパック。

Ludwig Vistalite・Yamaha Recording Customなどのハイエンドなドラムセットが、中央ヨーロッパでも最高峰といわれるドラムコーディングスタジオ「Studio Svarov」でサンプリングされています。

MDrummer - MeldaProductionの使い方【多機能】

ここからは、MDrummerのおもな機能や使い方をチュートリアル動画とあわせて説明していきます。

まずはメインタブとなるQUICK SETUPのDRUMSETパネルで音源を、RHYTHMSパネルでリズムパターンのセットを選択するところから。

さらにSONG・MIXER・DRUMSET EDITOR・RHYTHM EDITOR・RHYTHM GENERATORタブから、サウンドを作り込んだり、リズムパターンや楽曲の構成をエディットしていくことが可能です。

MDrummerはとても多機能なので複雑に感じてしまうかもしれませんが、まずはこれらの基本的なシステムをチェックしてみるといいです。

なおMeldaProduction公式のYouTubeプレイリストには、この記事で紹介する以外の機能もまとまっています。さらにこまかい機能についてなどは、こちらもあわせてどうぞ。

QUICK SETUP: DRUMSET【音源を選択】

メインタブとなるQUICK SETUP左側のDRUMSETパネルからは、鳴らしたいドラム音源を選択します。

DESIGNERセクションからスネアやバスドラムなどそれぞれを好きなサウンドに入れ替えたり、[Load & Join]ボタンでドラムセットをレイヤーすることも可能。

また各種パラメーターやMASTER EFFECTSで、全体のトーンをコントロールすることができます。

さらに[Generate][Generate Effects]ボタンを使えば、ドラムセットやエフェクトをランダムに生成。思いがけないサウンドが、曲作りのインスピレーションになってくれます。

QUICK SETUP: RHYTHMS【リズムパターンセットを選択】

QUICK SETUP右側のRHYTHMSパネルからは、リズムパターンを選択。

プリセットはそれぞれ、INTRO・BEAT・BREAK・LONG BREAK・OUTROのパターンが数種類ずつセットになっています。最大9Channelにプリセットをロードし、それぞれ別のMIDIトラックからトリガーすることが可能です。

ここでも[Merge][Load Verse][Load Chorus]ボタンを使ってパターンを組み合わせられたり、[Generate]ボタンなどでランダムにパターンを作れるのがおもしろいです。

MIDIの打ち込み【パターンのトリガー・ドラムパッドモードも】

デフォルトモードではそれぞれのパターンがMIDIにアサインされており、ワンタッチで完成されたドラムトラックを鳴らせるようになっています。

DAW側のMIDIトラックを使って組み合わせれば、すぐに楽曲全体のドラムトラックを構成することが可能です。

そしてRHYTHMSパネル右上の[Drum pad mode]ボタンをおせば、MPCスタイルのドラムパッドモードにも。それぞれ単音をMIDIで打ち込んでいくことができます。

SONG【プラグイン内部でも楽曲の構成作りが可能】

SONGタブをひらけば、プラグイン内部でドラムトラックの構成を組み上げることもできます。

GUI下部にあるIntro・Beat・Verse 1・Chorusなどのパーツをクリックしていくだけなので、サクサクです。

構成ができたら[MIDI Commands]のドラッグ&ドロップでMIDIを生成し、DAWからトリガーして鳴らすことが可能。[MIDI]をドラッグ&ドロップすれば、ドラムパッドモードの単音打ち込みされたMIDIが生成されます。

とりあえずで曲の全体像を完成させたいときなんかに、とても便利。

MIXER【ドラムをミックス・エフェクトも超充実】

MIXERタブからは、ドラムセットのミックスをこまかくコントロール。

ボリュームフェーダーをはじめ、パン・ピッチ・センドリターンなど、DAW同等の機能がプラグイン内部にそろっています。

オーバーヘッドやルームの複数マイクで収録されているサウンドは、こちらでバランスを調整することも可能です。

さらに、各トラックにアサインできるエフェクトも超充実。単品プラグインとして販売されている豊富なエフェクトが、MDrummer内部で使用できるようになっています。MeldaProductionには便利&高機能なプラグインがいろいろあるので、音作りの可能性は無限大。

なお、各トラック上部のOUTを変更することで、DAWにパラアウトすることもできます。

DRUMSET EDITOR【ドラムセットをエディット】

DRUMSET EDITORタブには、各サウンドのエディット機能ががっつりとそろっています。

各トラックにはMultiSampler・Sampler・Scratcher・SubSampleSynth・Synthesizer4NNシステムからさまざまなスタイルのサウンドをアサインすることができ、レイヤーすることも可能。サンプリングからシンセサイズまで、自由度高いです。

Scratcherを使えば、サッとスクラッチ的なサウンドエフェクトをドラムセットに組み入れることができたりと、いろいろ遊べます。

RHYTHM EDITOR【リズムパターンをエディット】

RHYTHM EDITORからは、リズムパターンをエディットします。

LOOP SELECTERのキーボード上からアサインされている各リズムパターンを選択。それから下のLOOP EDITORに表示されるシーケンサーで、ドラムパターンをいろいろアレンジすることが可能。

シーケンス上でも、ピッチをコントロールしたりProbabilityでランダム要素をくわえたりと、アイディアをふくらませることができるようになっています。

RHYTHM GENERATOR【アイディアからリズムパターンを自動生成】

こちらのRHYTHM GENERATORが、これまた特徴的でおもしろいんです。

スタイルプリセットを選択し、ベースとなるバスドラムやスネアをシーケンサーに打ち込むだけで、そこから生成されたさまざまなドラムパターンをすぐにプレビューすることが可能。

そして各パターンをRHYTHM EDITORへアサインするのも、[Generate all]ボタンをワンクリックするだけ。

オリジナリティとスピーディーな制作を両立できる、とてもワクワクするシステムです。

MDrummerのレビューまとめ・おすすめの使い方

さて、ここで使ってみた感想などもふまえてMDrummerのレビューをザッとまとめてみます。

MDrummerはめっちゃ多機能でハイクオリティなサウンドが充実。

ここまでに基本的な内容と機能を紹介してきたので、もはや言わずもがな。即戦力で使えるやつです!

すべてを一度に使いこなすのは大変なレベルのボリューム感。

できることが多いぶん、最初はあつかいづらく感じるかもです。ひとまず上で紹介したベーシックなシステムを一通り理解できると、そのあとはスッといろいろな使い方が楽しめるようになる思います。

気に入った機能だけ使うのもおすすめ!

当然こういう使い方のほうがワークフローに取り入れやすいですし、それだけでもグッとフレッシュなインスピレーションになりますよ。

パーカッションのサウンドやグルーヴだけ使ったり、サウンドエディターとして使ってみたり。可能性はいろいろです。

逆に言うと、もしDTM初心者ならもっとライトな感じでドラムづくりをトータルで楽しめたほうがいいとかな思います。ToontrackのEZdrummer 3とかが定番でおすすめ。

こちらもあわせて

続きを見る: EZdrummer 3 - Toontrack | セール情報 & 購入方法まとめ

ちなみにハイエンド系のドラム音源だと、EZdrummer 3の上位版的なSuperior Drummer 3もMDrummerを大きく上回る大容量で、強力なプラグインです。

こちらもあわせて

続きを見る: Superior Drummer 3 - Toontrack | セール情報 & 購入方法まとめ

とても人気がありますが、MeldaProductionのプラグインをよく使っているDTMerとかにはMDrummerの多彩な機能がバチッとフィットするんじゃないかと思います。

MDrummer - MeldaProductionのセール情報と購入方法

MDrummerは単品のほか、バンドルでの購入が可能。

セール期間は各ストアでずれていることがあります。限定キャンペーンもチェックを。

MDrummerを単品購入

セール状況をチェック

時々50%オフセールをしていますが、たまに60%ほどの割引となることもあります。タイミングがあえばチャンスです。

MDrummerをバンドルで購入

MeldaProductionの全プラグインバンドル、MCompleteBundleにもMDrummerがふくまれます。

バンドルの販売ページ

ブラックフライデーセール時などは、バンドルもお得になっています。

その他MeldaProductionのおすすめプラグイン【レビューとセール情報まとめ】

そのほかのおすすめプラグインやセール情報は、下記の記事でまとめています。

続きを見る: MeldaProduction | おすすめプラグインのレビュー & セール情報

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  • この記事を書いた人
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シュンナリタ

『マタタキベース』でDTM情報を発信中。Moment名義で曲をリリースしつつ、DJしたりしています。長野在住。東京時代は年間200日くらい各所のClubでブースに立ってました。かれこれ15年以上音楽業界の片隅に居ます。プロフィール詳細や経歴はこちら

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