セール情報更新: 2025年10月31日まで
現在、Steinbergがセール開催中!
と、お得に。
また2025年11月1日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)BEATSURFINGのサウンドジェネレーター『RANDOM』(通常129ユーロ)か『7DeadlySnares』(通常79ユーロ)を選び無料でもらえるキャンペーンが行われています!2回何か買えば、どちらのプラグインも無料に。

NuendoはSteinbergがリリースするDAWソフト。
同社の人気DAWである、Cubaseの上位互換的な位置づけで、ポストプロダクション向けの機能などが充実しています。
下記には、Nuendo 14のお得な購入方法と価格チェックをまとめました。
Nuendo 14 通常版をセール価格で購入
現在、Nuendo 14のグレードは1つだけ。
たまにセールをすることがあるので、タイミングがあえばお得に購入できます。また、下で説明するアップデート版などもセールになっているときがあります。
Nuendo 14をクロスグレード価格で購入
Ableton Live・Pro Toolsなど、ほかのDAWを持っている場合はNuendo 14 クロスグレード版が利用できます。
対象となるDAWはストアページでご確認を。購入の際はユーザー証明が必要です。
また、Cubase・Nuendo Liveを持っている場合のクロスグレードも公式サイトから選択できるようになっています。
Nuendo公式
Nuendo 14 アカデミック版を購入【学割】
学生や教職員などの教育関係者なら、学割価格のNuendo 14 アカデミック版を購入できます。
こちらも申請が必要となりますので、各ストアで対象条件と手続方法をチェックしてください。
Nuendo 14へアップデート【旧バージョンから】
旧バージョンのNuendoを持っている場合は、アップデートを利用して最新バージョンが購入可能です。
現在、Nuendo 13からのアップデート版だけが楽天・Plugin Boutiqueなどの各ストアで販売されています。
他バージョンからのアップデートは、公式サイトの購入ページで選択できます。
Nuendo公式
使用に必要だったUSB-eLicenserは Nuendo 12から不要に
Nuendoを使用するには、USB-eLicenserが必要でしたが、バージョン12のアップデートで不要となっています。
NuendoとCubaseの違い【ポスプロ・ゲーム・VRなど】
上でも書いたように、NuendoはCubaseの上位モデル的なポジション。プロジェクトファイルにも互換性があり、ひらくことが可能です。
Nuendoは、ポストプロダクション・ゲームオーディオ・VRなどの制作に向けた機能が充実。
Dolby Atmosへの対応・ダイアログ管理・映像制作におけるオーディオ配置後のカット変更などなど、Cubaseにはないシステムが備えられています。
くわしくは、Steinberg公式サイトのNUENDO / CUBASE 機能比較もあわせてチェックしてみてください。
なお、初心者や一般的なDTMerであればCubaseでokかと思います。
関連記事: Cubase 14 | セール情報と種類まとめ
Nuendo Live 3もあり【ライブレコーディング用DAW】
Nuendo 14とは別シリーズになりますが、ライブレコーディング用DAWであるNuendo Live 3というソフトもあります。
シンプルに凝縮された機能で、ライブの現場における安定的なマルチトラックレコーディングに対応。Yamahaのデジタルミキシングコンソールとも連動します。
また、ファイルはNuendoでひらくことも可能です。
Nuendo 14 - Steinbergの最新セール情報と価格チェックまとめ
セール情報更新: 2025年10月31日まで
現在、Steinbergがセール開催中!
と、お得に。
また2025年11月1日まで、Plugin Boutiqueで買い物をすると(上記リンク先)BEATSURFINGのサウンドジェネレーター『RANDOM』(通常129ユーロ)か『7DeadlySnares』(通常79ユーロ)を選び無料でもらえるキャンペーンが行われています!2回何か買えば、どちらのプラグインも無料に。
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また、Steinberg公式サイトのみで購入できるクロスグレードやアップデートもあります。あわせてチェックしてみてください。