
参考になる制作情報を発信していたアーティストを中心にまとめました。プロがどんな環境で作曲しているのかって、気になりますよね。
Skrillex
説明不要、現行ベース系プロデューサーの神のようなアーティストですね…。
SkrillexがAbleton Liveについて言及している記事などはいろいろとありますが、この動画とかめちゃくちゃシビれます。
NGHTMRE
ハードなTrap MusicでOwslaやMad Decentなどからリリースを重ねるアーティスト、NGHTMRE。
下記のページではNGHTMREが曲作りについて解説している、ものすごく勉強になる動画について解説しました。ぜひチェックを!
Virtual Riot
Virtual RiotはDubstepを主軸として活躍するアーティスト。特に彼の作るMelodic Dubstepは最高ですよね〜!
こちらの動画では、Ableton Liveを使って、Riddim Dubstepのチュートリアルを公開していますね。
ちなみに以前、来日中に会える機会があったので、「いつもチュートリアルありがとう!」と伝えましたw
KSHMR & Tiesto
SpliceのYoutubeチャンネルでは、なんと12編にわたって、KSHMRによるAbleton Liveを使った製作のチュートリアルが公開されています。
チェックすべし。
Laidback Luke
Laidback Lukeは、楽曲のプロデュースやDJingの技術普及にとても力を入れていています。
実際、彼のLaidback Luke ForumからはAfrojack, Avicii, Steve Angelloなど、多くの才能が生まれていますからね。
また、YouTubeチャンネルでも多くのチュートリアル動画が頻繁にアップされています。
DTMerとして、こういうアーティストにはとても好感がもてますよね。
日本でもダンスミュージックシーン発展のために、日本の有名アーティストにぜひこのような活動をしていただきたいものですなぁ。
ここで一言。日本でもいろいろなウワサがありますが、賛否両論あるゴーストライター事情について。
表舞台への強力なサポート体制を持った者と影の実力者が裏でタッグを組むことは、時に大きなシナジーを生むでしょう。それはそれであり。
しかし、一過性のブームではなく、ダンスミュージックシーンを根底から大きくするならば、できるだけ実際の実力者がスポットライトを浴びることができるように、シーン全体のファン運営をしていくことが重要だとぼくは考えます。
だからこそ、Laidback Lukeのようにネームバリューも実力もあるアーティストが日本でももっと生まれて欲しいし、Laidback Lukeようにシーン発展のための活動をもっとして欲しいなぁ!と、思います。
Diplo
言わずと知れたMad Decentのボス。
こちらはNative InstrumentsのYoutubeチャンネルにアップされた動画。バッチリAbletonライブを使っています。
GTA
TJRとのツアームービーにAbleton Liveがチラりと。
Wuki
Vibe pic.twitter.com/GxTusmpWEU
— wuki (@Wuki) 2018年11月3日
独特な空気感のある楽曲でリリースを重ねるWukiもAbleton Liveユーザー。
Deadmau5
プログレッシブハウス界を代表するアーティスト、デッド・マウス。
彼は、鍵盤を演奏できないので基本Ableton Liveに打ち込みをしながら作曲をしていると、現在は削除されてしまった動画で言っていました。
デッド・マウスほどのアーティストでも演奏はできないとは、演奏ができないアマチュアアーティストにも夢がありますよね。
Benny Benassi
Coffee break in the lab ❤️🙏🏻 #ilovemyjob pic.twitter.com/bIL3EHVPJz
— Benny Benassi (@BennyBenassi) November 7, 2018
エレクトロハウスのゴッドファーザー、ベニー・ベナッシもAbleton Liveの使い手。コーヒーブレイク中にAbleton Liveとパシャり。
Torro Torro
OwslaやMad Decentからリリースを重ねるTorro Torro。四つ打ち系のリリースが多い彼らですが、SkrillexがDubstepにリミックスしたMake A Move (Skrillex Remix)はクラブやフェスでアンセムとなりました。
こちらは、彼らがインスタグラムで、Ableton Liveを使った、サイドチェーンコンプレッサーのエフェクトについて解説した投稿です。
Dada Life
Big Room系EDMアーティストのDada Life。
特徴的な楽曲とキャラクターがぼくはとても好き!そしてたまにSNSでDTM Tipsをアップしているのもナイス。
DJ FUMI★YEAH!
日本のミックスCDシーンでトップセールスを誇る、DJ FUMI★YEAH!です。
ぼくの唯一のガチなAbleton Liveの師匠です。ネット上にはFUMI★YEAH!さんの、Ableton Liveに関するほとんどアップされていないと思われます。笑
しかしこの人が身近にいなければ、僕はAbleton Liveを使っていなかったかもしれません。
僕は東京でのDJ時代、DJ Mixを作るために、Ableton Liveを使いはじめました。そのとき、Ableton Liveを勧めてくれて、親身に使い方を教えていただいたのです。
Ableton LiveでDTMするなら使ってるアーティストをフォロー!
アーティストがSNSやYouTubeなどで発信している情報をチェックしていると、新曲の制作風景やプロジェクト画面が公開されていることがあります。
好きなアーティストがAbleton Liveを使用していて、自分もAbleton Liveユーザーなら、その情報はぜひ積極的に追いかけてみましょう。
曲作りの方法は本当に人それぞれ。だからこそ、参考にする情報は「自分が目指したい音楽」に近いものほど、効率よく吸収できます。
もちろん、その前提としてAbleton Liveの基本的な操作や構造を理解していることは大切です。ただ、僕自身の経験上でも、プロのプロジェクト画面を少し見られるだけでも、参考になることは本当にたくさんあります。
Check
- トラック構成
- 色分け
- エフェクトの使い方
- 音の並べ方
- サンプル選び
など、細かな部分から学べることが非常に多いです。
また、制作テクニックだけでなく、「この人もこうやって試行錯誤してるんだ」という感覚が得られるのも大きなモチベーションになります。
もし、あなたがこれから初めてのDAW選びを考えていて、好きなアーティストがAbleton Liveを使っているなら、Ableton Liveを選ぶ価値はかなり大きいと思います。
同じツールを使うことで、制作動画やテクニックも理解しやすくなりますし、学習効率もかなり変わってきます。楽しいAbleton Live沼の世界で、お待ちしていますよ!
