ViennaSymphonicLibraryセール情報

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Vienna Symphonic Library | 10/31までセール【2024】音楽の都ウィーンのオーケストラ音源【価格チェック】

セール情報更新: 2024年10月31日まで

現在、Vienna Symphonic Libraryがセール開催中

【10/23まで】

こちらのシリーズは以降販売終了となり、Vienna Instruments Proのサポートは2025年末まで。SYNCHRON-izedシリーズへのクロスグレード用として購入しておくのもお得です。

【10/31まで】

主要音源をまとめたオールインワンパッケージがお得に。

*各パッケージ、ドロップダウンメニューからアップグレード・クロスグレード版も選択可能です。

2022年3月: iLok認証の採用で、USBドングルが不要に。

シュンナリタ
シュンナリタ
Vienna Symphonic Libraryプラグインのラインナップまとめ&最新セール情報!

Vienna Symphonic Libraryは音楽の都、オーストリア・ウィーンのプラグインメーカーです。

一流の奏者達が最新鋭の環境で収録した、ハイエンドなオーケストラ音源を豊富にラインナップ。

使いやすくデザインされた専用のサンプルプレイヤーで動作し、本格的なオーケストレーションを楽しむことができます。

この記事では、Vienna Symphonic Libraryの主なプラグインシリーズと価格チェックをまとめました。

Synchronシリーズ - Vienna Symphonic Library

SynchronシリーズはSynchron Stage Viennaにて、Synchron Stage Orchestraによる演奏をレコーディングしたシリーズ。

ストリングス・ブラス・ピアノ・パーカッションなど、最新鋭、世界最高峰のスタジオでレコーディングされた、リアリティあふれるハイエンドサウンドです。あたたかみのあるアンビエンスが特徴。

無料で付属するVienna Synchron Playerエンジンで動作し、多彩なアーティキュレーション、マイクチャンネル、ミキシングを自在にコントロールすることが可能。

またSYNCHRON-izedシリーズとして、下記で紹介するVIシリーズをVienna Synchron Player用に編集した音源もあります。

VI(Vienna Instruments)シリーズ - Vienna Symphonic Library

*こちらのシリーズは2024年9月をもって販売終了がアナウンスされました。Vienna Instruments Proのサポートは2025年末まで。

VIシリーズは、Vienna Symphonic LibraryのSilent Stageにて、比較的ドライな環境で収録された音源シリーズ。

無料で付属するVienna Instruments playerで動作し、リアルな楽器を演奏するような表現力と操作性が特徴。スタンドアロンでも動作します。

こちらもストリングス・ウッドウィンド・キーボード・パーカッション・クワイヤなど、豊富なラインナップです。

Smartシリーズ - Vienna Symphonic Library

Smartシリーズはエントリー価格で使えるライトなエディション。

Vienna Synchron Playerで動作。アイディアスケッチなど、オーケストレーションの知識が無くとも'スマート'にサクサク使えるようデザインされています。

Vienna Smart OrchestraVienna Smart Orchestra Expansion PackVienna Smart SpheresVienna Smart Hitsのラインナップがあります。

Big Bang Orchestraシリーズ - Vienna Symphonic Library

Big Bang Orchestraシリーズは、オーケストラ全体が一斉に演奏するTuttiサウンドに特化したライブラリです。Vienna Synchron Playerで動作。

AndromedaKopernikusなど、宇宙をテーマにしたタイトルでラインナップされており、壮大で大迫力なサウンドを指一本で鳴らすことができます。

Vienna Ensemble Pro 7 - Vienna Symphonic Library

Vienna Ensemble Pro 7はクロスプラットフォームのホスティングソフトウェア。

MacやPC間のマルチセットアップを、イーサネットケーブルだけで構築が可能。

便利な保存機能やプラグイン管理機能を搭載し、1台のコンピューターで使用する場合にもワークフローを効率化してくれます。

また、ミキシング・リバーブホストソフトウェアのVienna MIR Proとも、ワンクリックで統合することができます。

Vienna Symphonic Libraryの無料音源

iLok認証が採用されてからは、フリー音源もいろいろとラインナップ。

ハイエンドなオーケストラ音源を、Synchron Playerの機能もふくめて気軽に試すことができます。ぜひチェックを。

Vienna Symphonic Libraryの最新セール情報と価格チェック

セール情報更新: 2024年10月31日まで

現在、Vienna Symphonic Libraryがセール開催中

【10/23まで】

こちらのシリーズは以降販売終了となり、Vienna Instruments Proのサポートは2025年末まで。SYNCHRON-izedシリーズへのクロスグレード用として購入しておくのもお得です。

【10/31まで】

主要音源をまとめたオールインワンパッケージがお得に。

*各パッケージ、ドロップダウンメニューからアップグレード・クロスグレード版も選択可能です。

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Vienna Symphonic Libraryは、PluginFoxなどの各ストアで販売されています。

Smartシリーズの価格チェック
Vienna Symphonic Library

Vienna Keyを購入【USBドングル必須】*現在は不要に

2022年3月: iLok認証の採用で、USBドングルが不要に。

Vienna Symphonic Libraryプラグインを利用するには、ライセンス管理USBドングルVienna Keyが必要です。

SteinbergのUSB-eLicenserも使用できますが、サポート対象外となります。

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  • この記事を書いた人
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シュンナリタ

『マタタキベース』でDTM情報を発信中。Moment名義で曲をリリースしつつ、DJしたりしています。長野在住。東京時代は年間200日くらい各所のClubでブースに立ってました。かれこれ15年以上音楽業界の片隅に居ます。プロフィール詳細や経歴はこちら

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