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UAD Sound City Studios Pluginをドラム・ギター・ボーカルに使ってみた
この動画では、ドラム・ギター・ボーカルのループ素材にUniversal AudioのUAD Sound City Studios Pluginを使用し、ルームアンビエンスをプラスしました。それぞれの素材をサンプリングし、3種類のビートを制作しています。
響きを含めてサンプリングすることで、まるでその場の空気感までキャプチャーして再構築したかのような仕上がりになります。これはドライなサンプルとも、レコードなど完成された楽曲からのサンプリングとも異なる、独特の質感。
ビートメイクのアプローチとしても、ユニークかつ音楽的に面白い結果を得ることができました。
UAD Sound City Studios Pluginのレビューをまとめる

UAD Sound City Studios Pluginを一通り使ってみた印象としては、かなりクオリティが高く、今後も積極的に活用していきたいと感じました。
空間系やLo-Fi系エフェクトで「少し味付けをしたい」と感じる場面において、代わりに使用することでスピーディーかつ自然にまとまります。過度に作り込まれていない、あくまで“リアルな空気感”として音に馴染むのが大きな魅力です。
上ではビートメイクへの応用例を紹介しましたが、もちろんバンド系ジャンルの楽曲にストレートに取り入れるのも非常に有効。
ロックの伝説的スタジオとして知られるだけあり、シャープで鮮やかな響きが特徴です。NirvanaのNevermindがレコーディングされたスタジオをエミュレートしているわけですから、サウンドは折り紙付き。PopやR&Bなどのアーバンミュージック全般にもフィットします。
システムとしてはマイクの種類やポジション変更など細かい調整も可能で、とても奥深い設計。とはいえ、プリセットをベースに使うだけでも十分に活躍してくれます。
サウンドに生き生きとしたライブ感を加えたいときには、難しく考えずにぜひ試してみてください。音作りのバリエーションを確実に広げてくれるプラグインです。
