パソコンの反応を待っている時間ってほんとに無駄な時間だと思うんですよね~。すごく生産性がさがる。
ほんとに無駄な時間。
そんな時間の過ごし方をしているとき、どのような恐ろしいことが実際起こっているのかイラストつきで解説してみました。
【無】の時間が流れる。
パソコンの動きを待っている時間ほど無駄な時間はありません。そう、そこにはただ【無】があるのみなのです。
スマホをいじり始めてしまう。
人は【無】に耐え抜くことはできない生き物なのです。【無】から抜け出そうとすぐにあなたはいつものくせでスマホに手を伸ばし、TwitterやInstagramをながめてしまいます。
アイディアを忘れてしまう。
あなたはTwitterやInstagramがさらに【無】の底へ片足を引きずり込んでいるということに気づいていません、あなたがとりかかかろうとしていたアイディア、やる気はどこかへ消えうせてしまいます。
部屋が暑くなる。
性能の悪いコンピューターは大抵すぐに熱を持ちます。夏場はクーラーをがんがん効かせないと汗だくになってしまいます。そうなると電気代も高くついてしまいます。
さらに熱を冷やそうとコンピューターはファンをすさまじい勢いで回転させ始めます。その騒音はあなたを【無】の奥地へさらに追いやります。
おなかがへる。
ここまで来たらもう最期、もうあなたは【無】から抜け出すことはできなくなりました。すでに何をしようとしていたかさえ忘れてしまいます。
そこに残るのはそう、無の時間と発汗による体力消耗が生み出した【空腹】のみ。あなたはごはんのことしか考えられなくなります。
性能のいいコンピューターは人生を豊かにする!
10数万程度の自己投資でこのムダな時間をすべて取り除けるとかんがえたら安いもんですよねー!仕事や趣味などでパソコンに向かう機会がおおい人ならなおさら!
ちなみにぼくはMac愛好家。