DTM初心者こそ！作曲したらすぐに公開！アウトプットのすすめ。

インプット→アウトプットの回路を最強に効率化したいな。
やっぱりなにごとにおいてもその回路を強化するのがいちばん成長早いわ。

例えば
DTM:
情報収集→作る→アップしてみる(ここ重要)

社会勉強:
情報収集→まとめてみる→アップしてみる(ここ重要)

— Shun Narita | Moment (@DjShunNarita) 2018年10月23日

最後きちんと人目につくところに晒してみるってのが一番重要なんだよな。
晒してみないと感じられない感覚って絶対あるし。

— Shun Narita | Moment (@DjShunNarita) 2018年10月23日

DTM初心者のみなさん、曲、完成しましたか？

完成した曲をじぶんで聴いてみて、「うっわ、ショボすぎワロタwww」ってなってますか？

だいじょうぶ。そのままSoundcloudやYoutubeにアップしてみましょう。

はずかしい？？？

安心してください。さらに「やっぱぜんぜんダメだwww」ってなります。（ぼくの経験）

それでも、どんどん公開してみよう

人目につくところにさらしてみるっていうのが重要なんですよね。

そうすることでしか感じられない感覚って絶対あって、その感覚がいちばん成長につながる。

「やっぱりぜんぜんダメだわww」って再認識できるだけでもいいんですよ。もしかしたら「だけど、この人からは、いいねって言ってもらえた。」とか「この部分はほめられた！」とかってなれば超うれしくないですか？

さらに、SNSでリプをくれた人と仲良くなれたりすれば最高ですよね！いいことしかない！モチベーションにもつながります。

アウトプットすることで、血肉化する

これも重要なポイント。

言い換えると、けっきょく何事も、ある程度アウトプットできるようにインプットしていかないと、じぶんの身にならないんですよね。

「ぜんぜんアップする曲ができないけど、がんばって勉強しながらずーーーっとDAWいじってます。」とかってひと。たぶん、ずーーーーーーーーっとそのままです。笑

Ableton LiveなどのDAWには、ダイレクトにSoundcloudへ書き出せる機能もあるので、この機能を使って勢いよくアップしてみるのもアリですよ。

気合入れて、おりゃーーーって作って、えいやっ！っとアップしてみましょう。