最近Kindleで読んでいる本の記事をいくつか書いたのでご紹介。
ぼくがKindleをおすすめする3つの理由はこちら。
・持ち運びが楽。
サイズはコンパクトでこんな感じ。かばんの中に入れておいてもまったく邪魔にならないレベルですね。
このサイズでいくらでも本を持ちはこべるわけですよ。長距離の移動中なんかに一冊読みおわってしまっても安心。
・ほしい本がすぐ手に入る。
やっぱり読みたい本はすぐに読みたいじゃないですか。こんど買おう~なんて思ってるあいだに読みたい熱がさめてしまうなんてことありませんか?
Kindleは端末上でも読みたい本を探せますし、AmazonのKindleストアですぐに手に入れることができるので便利。
・目が疲れない。
スマホなどの液晶とちがい、KindleはE-inkディスプレイというものを採用しています。
使ってみるとよくわかるんですが、光の反射などもなく紙のような読み心地で目が疲れにくいです。ブルーライトもゼロとのこと。
ぼくが使っているのはこのタイプ。
キャンペーン情報つき/なしが選べます。キャンペーン情報とは広告が表示されるかされないかということ。5000円値段がアップしますがこれは断然キャンペーン情報なし版がおすすめ。スマートに読書したいのにいちいち広告消す作業をしなければならないのはダルいよね。
雑誌やマンガは読みにくい。
基本的には大満足なKindleなのですが、雑誌やマンガは画面が大きめのスマホやタブレット、パソコン版のアプリなどで読むのをおすすめします。
文章主体の本とは違い、固定レイアウトで作成されているのでどうしても読みにくくなってしまうんですよね。文字だけを拡大、ハイライト、検索などのKindleの機能がつかえません。
ちなみにアカウントのデータはそれぞれの端末に連動しているので、途中からほかの端末で読みたくなったときはスッとそのページから開くことができますよ。
アクセサリーも色々。
ちなみにカバーはつけたい派のぼくとしてはこれも使っています。カバーの開閉にあわせて画面が起動するのがうれしいね。