音楽

DJからプロデューサー。日本のクラブ音楽発展のために考えてみた。

djprod

DJをメインにやっていて、楽曲プロデュースもできるようになりたいって人も、こうしたほうがいいよって話。

DJとプロデューサー

日本のクラブシーンって、海外の本場のシーンに比べると、プロデューサーではないDJが多く、そういうDJたちが大衆的なクラブシーンの第一線でも活躍しています。

しかし、近年のEDMムーブメントの流れで、日本でも、お客さんや若手プレイヤーの中で【DJ=プロデューサー】という感覚が、とても強くなっています。

EDMからクラブミュージックに入った世代は、DJとプロデューサーの違いすらわかっていない人が多いくらいです。

そんな中で、いろいろなDJがいろいろな考えを持って、作曲、プロデュース活動をスタートしているのが現状。

根底からクラブミュージックシーンを大きく

DJのプロモーションの1つの施策として、楽曲をリリースしていくというDJもいるでしょう。

しっかりとした大きなバックグラウンドができていればそれはそれでアリ。日本にもEDMスターを生み出してほしいものです。

しかし、この記事で書きたいのは、ほんとうにプロデューサーとしての実力をつけていきたい、と考えるDJへの提案。

DTM初心者こそ!作曲したらすぐに公開!アウトプットのすすめ。という記事を書きましたが、これ、DJがメインのプロデューサーにも、ぜひやってほしい。

いい曲ができないからって、アップしなかったり、カッコつけてブランディングガー!とかいってゴーストライター使ったり。実際いっぱいいますが、芸能人とかモデルDJでもないのに、そういうことしてしまうのは、完全に機会損失ですよ。

それより、じぶんで作って、ファンと共有して、更に成長して、ってほうがおもしろくないですか?ちゃんでじぶんで曲作れるようになるし。

それに、こういうファンとのやりとりがあったほうが、もっと深く音楽に興味を持ってくれる人たちが増えると思うんです。DTM人口も増えそう。

クラブミュージックシーンを大きくするためには、コアなファンを根底に広げていく活動は、ぜったい必要。

不完全さを売りにしてみる

こういう考えかたを、もっとクラブミュージックシーンに取り入れていくのは、アリだと思うんです。

不完全さが売れるっていうのは明白な事実。

AKBみたいなアイドル業界ではとくに、定番の方向性ですよね。ファンに親心を持たせる、みたいな。

ファンと一緒に、プロデューサーとして成り上がる、とかおもしろくね?

小さなプライドにとらわれてしまっては、何事もダメダメなんですよねぇ。

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